モンストでサブ垢を作ると、自分だけでマルチをしやすくなったり、使えるキャラやオーブが増えたりと、多くのメリットがあります。
一方で、アカウントや端末が増えるほど、管理や育成の手間も増えていきます。
僕は1垢から始めて、2垢、3垢、4垢と増やし、約7年間4垢でプレイしてきました。
結論からいうと、サブ垢はとても便利ですが、すべてのアカウントをメイン垢と同じように進めたり、すべての報酬を回収しようとしたりすると、負担が大きくなります。
この記事では、実際に4垢を使ってきて感じたサブ垢のデメリットや注意点、負担を減らす方法を本音で解説します。

サブ垢って、増やせば増やすほど便利になるんじゃないんですか?

便利になる部分は多いけど、管理する端末やアカウントも増えるんだ。良いところだけでなく、面倒な部分も知ってから始めるのがおすすめだよ。
モンストのサブ垢にはデメリットもある
サブ垢を作ると、自分だけでマルチを始めたり、クエストに合わせて別のアカウントからキャラを出したりできるようになります。
特に2垢以上になると、1垢だけで遊んでいたときよりも自由度が大きく上がります。
ただし、サブ垢は作っただけですぐに便利になるものではありません。
キャラを育てるだけでなく、バックアップや端末の充電、アプリのアップデートなども必要です。
アカウントが増えれば、ログインや報酬を受け取る回数も増えます。
サブ垢はモンストを快適に遊ぶためのものです。
できることをすべてやろうとして、管理や報酬回収に追われてしまっては本末転倒です。
モンストでサブ垢を作る7つのデメリット
端末を用意するためのお金がかかる
サブ垢を別の端末で使う場合は、スマホやタブレットを用意する必要があります。
家に余っている端末があれば費用はかかりませんが、新しく購入する場合は端末代が必要です。
モンスト用のサブ機であれば、必ずしも最新の高性能スマホを用意する必要はありません。
僕も中古スマホを使ってサブ機を増やしてきました。
新品より費用を抑えやすく、モンストを遊ぶには十分な性能を持った端末も多いため、サブ機には中古スマホが向いています。
ただし、安ければ何でもよいわけではありません。
古すぎる端末を選ぶと、動作が重かったり、対応OSの条件を満たせなくなったりする可能性があります。
複数台を一度にそろえると費用も大きくなるため、初めてサブ垢を作る人は、まずサブ機1台を用意して2垢から試すのがおすすめです。
ログインや報酬回収の手間が増える
アカウントが増えると、ログインや報酬を受け取る回数も増えます。
1垢なら1回で終わる操作でも、4垢なら4回行わなければなりません。
ログインするだけなら、それほど時間はかかりません。
ただし、プレゼントボックスやミッション、ショップなどを確認していると、少しずつ手間が増えていきます。
期間限定の報酬があると、取り逃したくない気持ちから、すべてのアカウントで回収したくなることもあります。
しかし、サブ垢では、自分が必要だと思う報酬だけを優先しても十分です。
オーブや貴重なアイテムは回収し、優先度の低い報酬は見送るなど、無理のない範囲で進めましょう。
アカウント情報の管理が必要になる
サブ垢を作ると、それぞれのアカウント情報を管理する必要があります。
どの端末にどのアカウントが入っているのか、どのメールアドレスでバックアップしたのか分からなくなると、機種変更や端末故障のときに困ります。
最低限、次の情報はメモしておくのがおすすめです。
- アカウント名
- モンストID
- MIXI IDに使ったメールアドレス
僕も、どのアカウントにどのメールアドレスを使ったのか分かるように記録しています。
普段は問題なく遊べていても、端末の故障は突然起こります。
端末の中だけに情報を保存すると、その端末が使えなくなったときに確認できません。
紙のメモや別のスマホ、パソコンなど、サブ機以外の場所から確認できるようにしておきましょう。
サブ垢のバックアップ方法や、作成時にメモしておきたい情報については、モンストのサブ垢の作り方で詳しく解説しています。
端末の充電やアップデートが面倒になる
サブ機が増えると、アカウントだけでなく端末自体の管理も必要です。
モンストを遊ぼうとしたときに、1台だけ充電が切れていたり、アプリのアップデートが始まったりすると、すぐにマルチを始められません。
大型アップデートの後は、すべての端末でアプリや追加データを更新する必要があります。
4台のうち1台だけ更新を忘れていると、クエストを始めたいタイミングで待つことになります。
また、中古スマホを長く使っていると、バッテリーの劣化や充電端子の不調も起こりやすくなります。
サブ機を毎日使わない場合でも、ときどき充電やアップデートの状態を確認しておくと安心です。

いざクエストを始めようとしたときに、1台だけ充電がないことは意外とあるよ。

使わない日が続いても、ときどき確認した方がよさそうですね。
次に操作する端末が分からなくなることがある
4台マルチを始めたばかりの頃は、次にどの端末を操作すればいいのか分からなくなることがありました。
端末を左からメイン垢、サブ垢1、サブ垢2、サブ垢3の順に並べ、その順番どおりにマルチへ参加すれば分かりやすくなります。
ただし、実際にはホストを交代したり、クエストに合わせてキャラの順番を決めたりするため、毎回きれいな順番になるとは限りません。
かといって、クエストごとに端末の位置を入れ替えるのも手間です。
僕の場合は、端末の置き場所とアカウントをセットで覚えているため、並びを変えるとかえって分からなくなります。
手番が回ってきたときに、バイブレーションで知らせる機能を使ったこともあります。
しかし、4台を並べていると、どの端末が振動したのか分からないことがありました。

せっかく振動しても、4台並んでいると見分けにくいんですね。

結局は、端末の定位置を覚えて、手番のキャラ名やアカウント名を見ながら判断するのが一番分かりやすかったよ。
慣れてくると、手番のキャラを見ただけで、どの端末を操作すればよいか判断できるようになります。
それでも、今でも端末の場所を間違えると、一瞬どれを触ればよいのか分からなくなることがあります。
ソロやホストでしかクリア扱いにならないコンテンツが面倒
4垢運用で特に面倒なのは、マルチで一緒にクリアしても、ゲスト側がクリア扱いにならないコンテンツです。
覇者の塔のように、マルチでクリアすれば参加したアカウントすべてがクリア扱いになるコンテンツであれば、4垢でもプレイ時間はソロとそれほど変わりません。
一方で、ソロやホストでのクリアが必要なものは、同じ内容を最大4回繰り返すことになります。
僕が特に面倒だと感じるのは、次のようなものです。
- 追憶の書庫の初回クリアオーブ回収
- コラボの1回クリアで運極キャラがもらえるクエスト
- 絶級トーナメント
- サブ垢を使ったストライカー招待
追憶の書庫は、まだ運極にしていないキャラであれば、運極作りと一緒にオーブを回収できます。
僕の場合は書庫キャラをすべて運極にしているため、運極作りを兼ねることもできず、本当にオーブ回収だけを目的に周回することになります。
1垢分ならまだしも、同じ作業を4垢分こなすのは正直かなりつらいです。
また、コラボでは、1回クリアすると運極キャラがもらえるクエストがあります。
マルチでクリアすればゲスト側も運極キャラは受け取れますが、初回クリア報酬のオーブ5個は、ホストでクリアしなければ回収できないことがあります。
オーブ5個は大きいため、僕は4垢それぞれでホストをして、同じクエストを4回クリアすることがあります。
ただし、難易度によっては、時間やストレスに見合わないこともあります。

オーブ5個は欲しいけど、同じ高難度を4回やると、さすがに疲れることもあるよ。

サブ垢だからといって、全部回収しなきゃいけないわけではないですもんね。
面倒だと感じたときは、無理にすべてのアカウントで回収しなくても問題ありません。
絶級トーナメントも、各アカウントの対象クエストが同じであればまとめて進めやすいのですが、実際にはなかなか同じ組み合わせになりません。
マルチで全アカウントがクリア扱いになるコンテンツは4垢のメリットを感じやすい一方で、個別クリアが必要なものは、同じ作業を最大4回繰り返すことになります。
この違いは、サブ垢を増やす前に知っておきたいデメリットです。
本格的な戦力になるまで少し準備が必要
新しく作ったサブ垢は、作ってすぐにメイン垢と同じような戦力になるわけではありません。
手持ちキャラが少なく、育成素材やわくわくの実、紋章力なども不足しています。
強いキャラを引いても、進化や獣神化に必要な素材が足りず、すぐに使えないこともあります。
また、メイン垢では簡単に感じるクエストでも、サブ垢では適正キャラや育成素材が不足しているため、思うように進められない場合があります。
ただし、最初からメイン垢と同じ強さを目指す必要はありません。
まずは強いキャラを数体育て、メイン垢のマルチに参加できる状態を作れば、少しずつ育成しやすくなります。
4垢歴約7年で感じた注意点
できることを全部やろうとすると疲れる
サブ垢があると、回収できるオーブやアイテムが増えます。
その一方で、「せっかく4垢あるのだから、全部取らないともったいない」と考えやすくなります。
僕は以前、モンストを頑張りすぎたことで、一度ゲームから離れたことがあります。
そのときの経緯や、刹那運極後に完全引退してから復帰するまでの体験は、モンストに疲れて一度引退した実体験で詳しく紹介しています。
運極作りや高難度攻略、期間限定ミッションなど、できることをすべてやろうとすると終わりがありません。
サブ垢は周回やマルチを効率化するためのものですが、使い方によっては、逆にやることを増やす原因にもなります。

サブ垢があるからといって、すべての報酬を取る必要はないよ。

便利にするためのサブ垢で疲れてしまったら、もったいないですもんね。
大切なのは、できることと、実際にやることを分けることです。
報酬と手間を比べて、自分にとって必要なものだけ回収するようにしましょう。
4垢に慣れると1台使えないだけでも不便に感じる
4垢プレイに慣れると、1台使えないだけでも不便に感じるようになります。
端末が故障したり、アプリが起動しなくなったりすると、普段使っている編成でマルチができません。
3垢でも遊べますが、4垢での周回に慣れていると、1枠足りないことが気になる場合があります。
また、端末が故障したときにバックアップ状況が分からないと、アカウントを復旧できるか不安になります。
サブ垢を作ったら、問題なく使えているうちにバックアップを行い、使用したメールアドレスも記録しておきましょう。
サブ垢のデメリットを減らす方法
最初は2垢から始める
初めてサブ垢を作るなら、まずはメイン垢とサブ垢の2垢がおすすめです。
2垢でも、自分だけでマルチを始められる、別のキャラを出せる、メイン垢の周回を効率化できるなど、多くのメリットがあります。
操作する端末も1台増えるだけなので、4垢よりも管理しやすいです。
実際に2垢で遊んでみて、さらに台数が必要だと感じてから3垢、4垢へ増やしても遅くありません。
最初から4垢分の端末を購入するより、自分に合った台数を確認しながら増やす方が失敗しにくいです。
2垢で実際に何が変わるのか知りたい人は、モンスト2垢プレイのメリット・デメリットも参考にしてください。
個別クリアが必要な報酬は取捨選択する
個別クリアが必要な報酬は、手間に見合うかを考えて取捨選択しましょう。
メイン垢はしっかり進め、サブ垢ではオーブや重要なアイテムだけ回収する方法でも十分です。
特に、同じクエストを4回クリアする必要がある場合は、本当に欲しい報酬かを考えてから挑戦した方が負担を抑えられます。
オーブ5個であっても、難しいクエストを4回クリアすることが大きなストレスになるなら、見送る選択肢もあります。
サブ垢で報酬を取り逃しても、メイン垢のデータが弱くなるわけではありません。
時間がない日はログインだけ、余裕がある日はイベントも進めるなど、自分のペースで使いましょう。
端末の置き場所を固定する
複数端末を使う場合は、端末ごとの置き場所を固定するのがおすすめです。
たとえば、左からメイン垢、サブ垢1、サブ垢2、サブ垢3と決めておけば、どの端末にどのアカウントが入っているか判断しやすくなります。
マルチへ参加する順番が毎回同じとは限りませんが、端末の場所とアカウントが結び付いていれば、手番のキャラ名を見て該当する端末を探せます。
クエストごとに端末を並べ替えると、かえって混乱する可能性があります。
自分が覚えやすい定位置を決め、なるべく動かさない方が使いやすいです。
4垢では、端末やアカウントを間違えない並べ方と、無理のない姿勢で操作できる環境を作ることも大切です。実際の並べ方や端末の識別、ホストの選び方は、「モンスト4垢の端末配置と操作方法」で解説しています。
アカウント情報をまとめて管理する
アカウント情報は、サブ垢を作った直後にまとめておきましょう。
後から整理しようとすると、どのメールアドレスを使ったのか分からなくなる可能性があります。
紙のメモ、スマホのメモアプリ、表計算ソフトなど、確認しやすい方法で構いません。
重要なのは、サブ機が使えなくなっても確認できる場所へ保存することです。
アカウント名、モンストID、MIXI IDに使ったメールアドレスを、アカウントごとに整理しておくと安心です。
中古スマホで端末代を抑える
モンスト用のサブ機であれば、最新のスマホを用意しなくても遊べます。
中古スマホを選べば、新品よりも端末代を抑えやすくなります。
僕も中古スマホを使ってサブ機を増やしてきました。
ただし、古すぎる端末や状態の悪い端末を選ぶと、動作の重さやバッテリー劣化が気になる可能性があります。
本体価格だけでなく、対応OS、ストレージ容量、バッテリーの状態なども確認して選びましょう。
モンスト用のサブ機を探している人は、僕が実際に使った端末も紹介しているモンストのサブ機におすすめの中古スマホ5選も参考にしてください。
サブ垢ごとの役割を決める
すべてのサブ垢をメイン垢と同じように進める必要はありません。
たとえば、次のように役割を分けられます。
- メイン垢は高難度攻略や運極作りを優先する
- サブ垢はオーブ回収を優先する
- 足りない適正キャラを補う
- マルチの人数合わせとして使う
- 特定のクエストで必要なキャラだけを育てる
役割が決まっていると、どのアカウントで何を優先すればよいか分かりやすくなります。
すべてのキャラやコンテンツを同じように進める必要がなくなり、管理の負担も減らせます。
モンストのサブ垢をおすすめしない人
サブ垢は便利ですが、次のような人には無理におすすめしません。
- 1垢のログインやイベントだけでも負担に感じている人
- 複数の端末やアカウントを管理したくない人
- 効率よりも手軽さを重視したい人
- 端末代をかけたくない人
- すべてのアカウントを完璧に進めたくなる人
- 同じクエストを繰り返すことが苦手な人
特に、すべての報酬を回収しないと気が済まない人は注意が必要です。
アカウントが増えるほど、受け取れる報酬は増えます。
その分、終わらせなければならない作業も増えたように感じやすくなります。
1垢で十分楽しめているなら、無理にサブ垢を作る必要はありません。
デメリットを読んで迷う場合は、無理にサブ機を用意する必要はありません。今の遊び方で不便を感じているかを整理し、「モンストのサブ機はいつ買うべき?」を参考に、購入を検討する段階か判断してみてください。
一方で、マルチ相手を探す手間を減らしたい人や、自分のペースで複数端末を操作したい人には向いています。
デメリットがあっても僕が4垢を続けている理由
ここまでデメリットを紹介しましたが、僕は現在も4垢でモンストを遊んでいます。
理由は、管理の手間を差し引いても、4垢の便利さが大きいと感じているからです。
自分だけで4人マルチを始められるため、募集や待ち時間を気にする必要がありません。
クエストに合わせて各アカウントからキャラを出せるので、手持ちの幅も広がります。
オーブやアイテムを複数のアカウントで回収できることも大きなメリットです。
また、すべてのアカウントを同じように育てるのではなく、必要なところだけ進めるようにしてからは、以前より負担を感じにくくなりました。
4垢は、毎日すべてを完璧にこなすためのものではありません。
自分が遊びたいときに、マルチや周回、高難度攻略を快適にするための環境として使っています。
まとめ:デメリットを理解して無理のない台数で始めよう
モンストのサブ垢には、自分だけでマルチをしやすい、使えるキャラやオーブが増えるといったメリットがあります。
一方で、端末代やアカウント管理、充電、育成、報酬回収などの手間も増えます。
サブ垢や複数端末の利用に不安がある人は、公式の利用規約を確認し、不正な外部ツールやアカウントの貸し借りを避けて運用しましょう。「モンストのサブ垢は規約違反?BANされる?」では、公式情報と実体験をもとに注意点を整理しています。
特に、ソロやホストでしかクリア扱いにならないコンテンツでは、同じ作業を最大4回繰り返すことがあります。
負担を減らすためには、すべてのサブ垢をメイン垢と同じように進めないことが大切です。
必要な報酬だけ回収する、端末の置き場所を固定する、アカウントごとに役割を決めるなど、自分に合った使い方を見つけましょう。
初めてサブ垢を作る人は、まずサブ機1台を用意して2垢から始めるのがおすすめです。
実際に使ってみて、自分に合っていると感じたら、必要に応じて3垢、4垢へ増やしていきましょう。
2垢と4垢のどちらが自分に合っているか迷っている人は、モンストのサブ機は何台必要?で、それぞれの違いを詳しく解説しています。
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