モンストで4垢を運用していると、回収できるオーブやアイテムが増え、周回や高難度攻略も効率よく進められます。
一方で、すべてのコンテンツを4垢分こなそうとすると、時間も手間も大きくなります。
僕は約7年間4垢でプレイし、覇者の塔、未開の砂宮、絶級トーナメント、破界の星墓なども、基本的には4垢すべてでクリアしています。
ただし、何でも無条件に4垢分やっているわけではありません。
報酬に対して手間が大きすぎるものや、後から楽に進められるものは、メイン垢だけにしたり、後回しにしたりしています。
結論からいうと、4垢を長く続けるためには、全部やることより、やらないことを決める方が大切です。
この記事では、僕が4垢すべてで優先していること、量を減らしていること、サブ垢ではやらないことを実体験から解説します。

4垢あるなら、報酬も全部4垢分取った方がお得ですよね?

取れるものは増えるけど、個別に進めるコンテンツは手間も4倍になるんだ。報酬と負担を比べて選ぶことが大切だよ。
4垢運用でもすべてのコンテンツをやる必要はない
4垢運用には、自分だけで4人マルチができる、使えるキャラやオーブが増えるといった大きなメリットがあります。
その一方で、すべてのアカウントを同じように進めようとすると、毎月の作業量も増えていきます。
4垢運用を続けるには、やる内容だけでなく、4台を間違えずに操作できる環境を作ることも大切です。端末の並べ方や識別方法、ホストの選び方は、「モンスト4垢の端末配置と操作方法」で詳しく解説しています。
特に負担になりやすいのは、マルチで一緒にクリアしても、ゲスト側がクリア扱いにならないコンテンツです。
覇者の塔のように、マルチで参加したアカウントがまとめてクリア扱いになるものであれば、ソロと比べてもプレイ時間はそれほど増えません。
しかし、アカウントごとに個別クリアが必要なものは、同じクエストを最大4回繰り返すことになります。
僕は、4垢同時に進められるか、報酬が手間に見合うか、後から楽になる可能性があるかなどを基準に、やることを決めています。
サブ垢の負担や注意点については、モンストのサブ垢のデメリット・注意点でも詳しく解説しています。
4垢すべてで優先してやっていること
覇者の塔・未開の砂宮・絶級トーナメント
覇者の塔、未開の砂宮、絶級トーナメントは、基本的に4垢すべてで進めています。
特に覇者の塔は、マルチで一緒にクリアすれば参加したアカウントもクリア扱いになるため、4垢運用と相性のよいコンテンツです。
ソロで1垢分進める場合と比べても、プレイ時間は大きく変わりません。
それでいて、4垢分のオーブや報酬を獲得できます。
絶級トーナメントは、各アカウントで対象となるクエストが異なるため、覇者の塔ほど効率よくまとめて進められないこともあります。
それでも、報酬や絶級クエストの進行を考えて、僕は4垢ともクリアしています。
同じクエストが複数のアカウントで出たときは、できるだけまとめて進めています。
破界の星墓などの高難度コンテンツ
破界の星墓をはじめとする高難度コンテンツも、基本的には4垢すべてでクリアしています。
高難度は、4垢運用のメリットを特に感じやすい場所です。
各アカウントから適正キャラを1体ずつ出せるため、1つのアカウントだけで最適キャラを複数体そろえる必要がありません。
出発時のキャラ順も自由に決められ、必要に応じてかしモンも利用できます。
4垢すべてで同じキャラを用意できなくても、モンスターレンタルを使えば、手持ちの偏りを補える場合があります。2垢・4垢での使い方や注意点は、「モンスターレンタルの記事」で詳しくまとめています。
高難度は、最適な編成を組めても簡単とは限りません。
そこへ妥協キャラや降臨キャラ、紋章なしで挑むのは、僕にとっては縛りプレイに近い感覚です。
4垢なら、各アカウントで最適キャラを1体ずつ用意するだけでも、理想に近い編成を作りやすくなります。
この点は、モンストでサブ機を作るメリット10選でも詳しく紹介しています。
コラボ報酬と運極作り
コラボの報酬は、基本的に4垢すべてで受け取っています。
降臨キャラの運極も、原則としてすべて作成しています。
期間限定のキャラは、後から必要になってもすぐには入手できません。
将来の高難度や制限クエストで使う可能性もあるため、取れるものは期間内に確保しておきたいと考えています。
ただし、星4・5キャラのラックMAXまでは作っていません。
ラックMAXにするためのガチャ回数や管理の手間まで考えると、僕にとっては優先度が高くないからです。
コラボだから何でも完璧に進めるのではなく、後から入手しにくい運極キャラや重要な報酬を優先しています。
週1回の「真獣神玉を求めて」
週1回挑戦できる「真獣神玉を求めて」も、4垢で進めています。
このクエストには難易度の高い「難」と、比較的簡単な「易」があります。
最初の頃は、報酬が多い「難」を選んでいました。
ただ、進化素材を集めるクエストとしては面倒で、適正キャラが少なかった時期は時間もかかりました。
報酬の差が10個程度であれば、負けたり時間がかかったりしてストレスを感じるより、「易」を短時間で終わらせた方がよいと考え、しばらくは「易」を周回していました。
現在は適正キャラが増え、以前より快適にクリアできるため「難」を選んでいます。
しかし、「難」で負けることがある人や、時間がかかって面倒に感じる人は、無理に難しい方を選ばなくてもよいと思います。
4垢で毎週集めていることもあり、僕はこれまで真獣神玉が足りなくて困ったことがありません。

報酬が少し多くても、毎週ストレスを感じるなら簡単な方で続けた方がいいよ。

素材集めで疲れて、肝心のクエストを楽しめなくなったらもったいないですもんね。
条件によってやる量を減らしていること
天魔の古城は60バトル突破まで
天魔の古城は、現在も4垢で進めています。
ただし、通算報酬はすでにすべて獲得しているため、現在は毎月60バトル突破までにしています。
通算報酬を取り終えた後も、以前と同じ量を続ける必要はありません。
現在受け取れる報酬と、かかる時間を考えて、自分に必要なところまで進めれば十分です。
僕の場合は、60バトル突破までが毎月の区切りになっています。
禁忌の獄は深淵より通常階層を選ぶ
禁忌の獄は進めていますが、深淵には挑戦していません。
深淵を1つでもクリアしておけば、翌月のクエストスキップ数を増やせます。
効率だけを考えるなら、深淵を毎月1つクリアした方がよいように見えます。
しかし僕の場合は、深淵を1つクリアするよりも、通常の禁忌を5クエスト進めた方がストレスを感じません。
短縮できるクエスト数だけでなく、実際にかかる時間や失敗したときの負担まで考えると、通常階層を進める方が自分に合っています。

数字だけを見れば深淵の方が効率的かもしれないけど、僕は通常禁忌を5つ進める方が気楽なんだ。

効率だけでなく、どちらが疲れにくいかで決めてもいいんですね。
無理に高難度を選び、毎月の作業が苦痛になってしまっては続きません。
同じ報酬へ近づけるなら、自分が楽だと感じる方法を選ぶことも大切です。
書庫オーブは暇なときに少しずつ回収する
追憶の書庫の初回クリアオーブは、暇なときに少しずつ回収しています。
本来であれば、毎日少しずつ進めておいた方が後から楽になります。
まだ運極にしていない書庫キャラがいる人なら、運極作りとオーブ回収を一緒に進められます。
しかし、僕は書庫キャラをすべて運極にしているため、本当にオーブを回収するだけの作業になります。
同じクエストを4垢分こなすのは正直つらいため、毎月の必須作業にはしていません。
時間に余裕があるときや、ガチャに備えてオーブを増やしたいときに進めています。
あえてオーブを残しておくこともある
モンストでは、達成したミッション報酬をすぐに受け取らず、未受取のまま残すことができます。
僕は、期限のないミッション報酬を未受取のまま残したり、追憶の書庫のクエストをあえて未クリアのまま残したりすることがあります。
単に忘れているのではなく、必要なときに受け取れるオーブを残しておくためです。
期間限定報酬まで放置しているわけではなく、受取期限のないものだけを選んで残しています。

オーブ引換券を先に使うため、期限のないミッション報酬はあえて未受取のまま残しています。
オーブ引換券を先に使うための貯金
オーブ引換券は、1枚につきオーブ5個と交換できます。
各種報酬から入手できますが、無料オーブの所持数が200個以下でなければ交換できません。
また、毎月の交換上限は40枚です。
無料オーブを大量に受け取った状態では、引換券を使えません。
そこで僕は、期限のないミッション報酬や、まだクリアしていない書庫の初回クリアオーブを、すぐには回収せず残しています。
先にオーブ引換券を使い、ガチャなどでオーブを使い切った後、それでも追加で回したいときに未受取報酬を受け取ったり、書庫の未クリア分を進めたりする方法です。
言い換えると、未受取報酬や未クリアの書庫を虎の子のオーブ貯金として残しています。
僕のミッション画面には、未受取の報酬が48件残っています。
すべてを放置しているのではなく、期限のないものを選んで残しています。
期間限定報酬は必ず期限内に受け取る
注意したいのは、すべてのミッション報酬を残してよいわけではないことです。
期間限定ミッションの報酬は、受取期限を過ぎると消滅する可能性があります。
コラボや期間限定イベントの報酬は、忘れないうちに受け取りましょう。
残しておくのは、受取期限がないことを確認できた報酬だけです。
未受取のままにする場合は、受取期限を必ず確認してください。
書庫の未クリア分はリセット前までに回収する
追憶の書庫の初回クリアオーブは、クエストを未クリアのまま残しておけば、必要なときに回収できます。
ただし、書庫では過去に報酬リセットが行われています。
今後も同様のリセットが実施される可能性があります。
公式から案内が出た場合は、対象や期限を確認し、未クリアのクエストを期限内に進める必要があります。
普段は未クリア分をオーブの貯金として残しつつ、リセットの案内が出たら忘れずに回収しましょう。
オーブを残す方法は便利ですが、回収前に消えてしまっては意味がありません。
サブ垢ではやらない・後回しにしていること
歴戦の跡地はメイン垢だけ
歴戦の跡地は、サブ垢では進めていません。
過去の絶級クエストを当時のキャラでクリアするコンテンツで、1体につきLv1からLv3までの3クエストがあります。
3クエストをすべてクリアしても、報酬のオーブは1個です。
対象は20体分あり、労力と報酬がまったく見合っていないと感じます。
そのため、サブ垢ではやっていません。
ただし、メイン垢ではすべてクリアしました。
理由は、オーブカウンターに表示される獲得可能なオーブをすべて回収することで入手できる、「オーブよ永久に」という称号が欲しかったからです。

正直、労力にはまったく見合っていなかったよ。でも無料オーブを全部取り切った証だと思ったら、どうしても欲しかったんだ。

それで、今はその称号を使っているんですか?
管理人

使ってないけど、欲しかったんだもん。
無料オーブを一時的にでもすべて回収した証は、無課金で遊んできた自分にとって特別に感じました。
本当はサブ垢でも取れたら格好いいと思います。
ただ、歴戦の跡地をもう一度3垢分進める気には、今のところなれません。
星4・5コラボキャラのラックMAX
コラボの運極キャラや報酬は4垢分回収していますが、ガチャの星4・5キャラをラックMAXにするところまでは狙っていません。
制限クエストなどで使えるキャラは多いものの、ラックMAXにするためには相応のガチャ回数が必要です。
4垢すべてでラックMAXを目指すと、オーブの使い道も管理の手間も増えます。
通常使用できる分を確保できていれば、僕にとっては十分です。
黎絶は必要なキャラだけ運極にする
黎絶の運極作りも、現在はすべてのキャラで行っているわけではありません。
1周目の黎絶は頑張って運極を作りました。
しかし、その後に追憶の書庫へ追加され、ミラクルミンも使えるようになりました。
初回降臨から難しい状態で周回するより、後から楽に作れるようになってから進めた方が負担が少ないと感じています。
現在は、デティアカル、プロポバテ、アフェレデインなど、実用性が高いと感じたキャラは運極にしています。
それ以外は、初回降臨でメイン垢をホストにし、4垢で一度だけ勝つようにしています。
真獣神化して使える状態にはしておきますが、その時点では運極周回まで行いません。
いつ高難度クエストで必要になるか分からないため、キャラ自体は使えるようにしておき、運極作りは必要になってから進める方針です。

初回から苦労して作っても、後から書庫やアイテムで楽になるなら、急がなくてもいいかなと思うようになったよ。
轟絶はアイテム解禁後に運極を作る
轟絶も、基本的には黎絶と同じ考え方です。
初回降臨では、獣神化できるラック10まで集めます。
キャラを使える状態にはしておき、その後ビスケットやミラクルミンが使えるようになってから運極を作ります。
初回降臨時は、適正キャラや攻略情報が少なく、周回に時間がかかりやすいです。
後から適正キャラが増え、便利なアイテムも使えるようになれば、運極作りの負担を大きく減らせます。
早く完成させることよりも、少ないストレスで確実に完成させることを優先しています。
4垢でやることを決める5つの基準
4垢同時に進められるか
まず確認するのは、マルチで4垢を同時に進められるかです。
覇者の塔のように、参加した全アカウントがクリア扱いになるものは優先度が高くなります。
ソロと大きく変わらない時間で、4垢分の報酬を受け取れるからです。
反対に、ホストやソロでしかクリア扱いにならないものは、同じ作業を最大4回繰り返すことになります。
報酬がよくても、個別クリアが必要なら慎重に判断します。
報酬が時間とストレスに見合うか
オーブやアイテムの数だけでなく、かかる時間とストレスも考えます。
たとえば、難しいクエストを4回クリアしてオーブを回収できたとしても、失敗が多く大きなストレスになるなら、見送ることがあります。
ゲーム内の効率がよくても、現実の時間や気持ちまで含めると効率が悪いこともあります。
後から簡単になる可能性があるか
黎絶や轟絶のように、時間が経つと適正キャラが増えたり、ビスケットやミラクルミンが使えるようになったりするコンテンツは、急いで完成させないことがあります。
初回降臨でしか得られない報酬があるなら別ですが、後から同じ運極を楽に作れるなら、待つのも一つの方法です。
今すぐ必要なキャラか
高難度や周回で使う予定があるキャラは優先して育てます。
一方で、現状使い道が少ないキャラは、まず進化や獣神化だけできる状態にし、運極作りは後回しにします。
すべてのキャラを同じ優先度で進める必要はありません。
期間限定で消える報酬か
期間限定の報酬やキャラは優先します。
後から取り直せる書庫キャラや恒常コンテンツと違い、コラボや期間限定ミッションは逃すと次の機会がいつ来るか分かりません。
期限があるものを先に進め、いつでもできるものは時間があるときに回すようにしています。
全部やらないと決めた方が4垢は続けやすい
4垢運用では、受け取れる報酬も増えます。
そのため、「4垢あるのだから全部取らないともったいない」と考えやすくなります。
しかし、できることをすべてやろうとすると、毎月のモンストが作業になってしまいます。
僕も以前は、運極作りや高難度攻略を頑張りすぎて、モンストから一度離れたことがあります。
現在は、報酬だけでなく、時間やストレスも含めてやることを選んでいます。
- 4垢同時に終わるものは積極的に進める
- 期間限定のものは優先する
- 高難度でも自分に合わなければ簡単な方を選ぶ
- 後から楽になるものは待つ
- サブ垢まで完璧に進めようとしない
4垢は、毎月すべてを完璧にこなすためのものではありません。
自分が遊びたいときに、マルチや高難度攻略を快適にするための環境です。
4垢だけでも管理する内容は増えるため、端末やアカウントを必要以上に増やさないことも、無理なく続けるポイントです。5台目の使い道や、5垢まで増やす必要があるかは、「モンストの5垢運用は必要?」で解説しています。
これからサブ垢を増やす人は、最初からすべてを進めようとせず、まずは2垢で自分に合う運用方法を探してみてください。
2垢と4垢の違いについては、モンストのサブ機は何台必要?で詳しく解説しています。
まとめ:4垢だからこそやることを選ぼう
モンストの4垢運用では、覇者の塔や高難度、コラボなど、多くのコンテンツを効率よく進められます。
一方で、すべてを4垢分こなそうとすると、時間や管理の負担も増えます。
僕が4垢すべてで優先しているのは、次のようなものです。
- 覇者の塔や未開の砂宮など、まとめて進めやすいコンテンツ
- 破界の星墓などの高難度
- コラボの報酬と運極作り
- 週1回の真獣神玉集め
- 期間限定で消える報酬
反対に、歴戦の跡地や優先度の低い運極作りなど、報酬が手間に見合わないものはサブ垢では進めていません。
黎絶や轟絶のように、後から適正キャラや便利なアイテムが増えるものは、急いで運極を作らないこともあります。
また、期限のないミッション報酬や未クリアの書庫を残し、オーブ引換券を使った後の貯金にする方法もあります。
ただし、期間限定報酬の受取期限や、書庫の報酬リセットには注意が必要です。
4垢だから全部やるのではなく、4垢だからこそ、やることとやらないことを決める。
これが、無理なく長く続けるために大切だと感じています。
次に読むべき記事
4垢運用を始めたら、次はサブ機選びや運用方法も気になってくると思います。
- ▶ モンスト4垢の端末配置と操作方法|並べ方・ホスト選びを解説
https://monsub-lab.com/monst-4accounts-device-layout/ - ▶ モンストのサブ垢でモンスターレンタルを使う方法|4垢で貸す・借りるコツと注意点
https://monsub-lab.com/monster-rental/ - ▶ モンストの5垢運用は必要?基本4垢で十分な理由を実体験で解説
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