「モンストでサブ垢を作りたいけれど、規約違反にならないの?」
「複数のスマホで遊んでいたら、BANされることはある?」
サブ垢に興味があっても、複数のアカウントを持つこと自体が悪いことのように感じて、始めるのをためらっている方もいると思います。
結論からいうと、自分で作ったサブ垢を自分で管理し、一般的なスマホと公式アプリで遊ぶことまで、必要以上に心配しなくてよいと僕は考えています。
2026年7月22日時点のモンスト利用規約を確認しましたが、「同じ人が複数のアカウントを持ってはいけない」「複数の端末で遊んではいけない」といった記載は確認できませんでした。利用規約の最新の改定日は2022年10月3日です。
僕自身も約7年間、自分で作成・管理している4垢で遊んでいますが、これまで4垢すべてで警告やアカウント利用停止を受けたことはありません。
ただし、公式が「サブ垢は絶対に安全」「普通に遊べば絶対にBANされない」と保証しているわけではありません。
アカウントの貸し借りやプレイ代行、ゲームデータの改ざん、運営が認めていないツールの使用などは、サブ垢を持つこととは分けて考える必要があります。
この記事では、モンストの利用規約や公式サポートをもとに、
- サブ垢について公式情報から分かったこと
- 公式にハッキリ書かれていないこと
- サブ垢とは別にやってはいけないこと
- 約7年間4垢で遊んできた僕の実体験
を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
※この記事では検索されることが多い「BAN」という言葉も使いますが、モンスト公式では主に「アカウント利用停止」と表現されています。
結論|自分で作ったサブ垢で普通に遊ぶなら、必要以上に心配しなくて大丈夫
現在公開されているモンスト利用規約は、2022年10月3日に改定されたものです。
禁止事項を確認しましたが、「サブ垢」「複数アカウント」「複数端末」という言葉を使って、それ自体を禁止する記載は見つかりませんでした。
そのため、自分で作ったサブ垢を自分で管理し、公式アプリで通常どおり遊ぶことまで、規約違反だと決めつける必要はないと僕は考えています。

サブ垢を持っているだけで、すぐ規約違反になるわけではないんですか?

現在の規約には、サブ垢や複数端末を持つこと自体を禁止する記載は確認できなかったよ。ただし、アカウントを何個持っていても、禁止されている使い方は避ける必要があるね。
利用規約には、運営が規約違反と判断した場合、事前の通知を行わずにサービスの利用を制限・中止できることも書かれています。
つまり、大切なのはアカウントの数だけではなく、どのように作り、管理し、遊んでいるかです。
自分のアカウントで通常どおりクエストを遊ぶことと、改造やアカウントの貸し借りは同じではありません。
この記事で一番伝えたいのも、この部分です。
公式情報から分かった3つのこと
モンスト公式には、「同じ人がサブ垢を複数持っても問題ありません」と直接書かれたページは、今回確認した範囲では見つかりませんでした。
一方で、複数のMIXI IDや複数のモンストアカウントがある場合について、公式サポートで案内されている内容はあります。
複数のMIXI IDを持つ人についての案内がある
MIXI IDの認証コードが届かない場合の公式サポートでは、原因のひとつとして、
「複数のMIXI IDを所有しており、ログインしているMIXI IDが異なる」
というケースが挙げられています。
つまり、複数のMIXI IDを所有しているケースが、公式サポートにも記載されています。
ただし、MIXI IDを複数持っているからといって、どのような使い方でも認められるという意味ではありません。
ログイン情報を他人に知られないようにし、自分で責任を持って管理する必要があります。
複数のモンストアカウントについての案内もある
モンパスに関する公式サポートでは、複数のモンストアカウントでモンパスを利用する場合、別のMIXI IDを作成し、対象のモンストアカウントと連携するよう案内されています。
公式サポートの中で、複数のモンストアカウントがある場合について説明されていることが分かります。
ただし、このページは、家族のモンストアカウントでモンパスを追加購入する場合の案内です。
同じ人が自分で複数のアカウントを操作することを、公式が直接認めた文章ではない点には注意しましょう。

複数アカウントについての案内はあるけれど、「同じ人のサブ垢なら何個でも大丈夫」と書かれているわけではないんですね。

そうだね。公式情報から分かることと、ハッキリ書かれていないことを分けて考えるのが大切だよ。
1つのMIXI IDで有効になるバックアップは1つ
公式サポートでは、1つのMIXI IDで複数のプレイデータをバックアップした場合、最新のプレイデータのバックアップが有効になると案内されています。
たとえば、同じMIXI IDでサブ垢Aをバックアップした後にサブ垢Bをバックアップすると、サブ垢Bのバックアップだけが有効になります。
複数のサブ垢を持つ場合は、プレイデータごとに別のMIXI IDを用意しておくのが基本です。
僕も4垢それぞれに別のMIXI IDを用意し、次の3つをメモしています。
- アカウント名
- モンストID
- MIXI IDに使ったメールアドレス
公式サポートでも、モンストIDやMIXI ID、認証コードなどを第三者へ教えたり、SNSで公開したりしないよう注意されています。
公式にハッキリ書かれていないこと
今回確認した利用規約や公式サポートでは、次の内容について直接的な説明は見つかりませんでした。
| 気になること | 今回確認できた内容 |
|---|---|
| 同じ人がサブ垢を何個まで持てる? | 具体的な上限は書かれていない |
| 自分の4垢同士でマルチしてよい? | 直接的な説明は見つからない |
| 同じWi-Fiで複数端末を使ってよい? | 禁止する記載は見つからない |
| テザリングで複数端末を接続してよい? | 直接的な説明は見つからない |
| サブ垢ならBANされない? | そのような保証はない |
公式に書かれていないからといって、すぐに禁止されていると考える必要はありません。
一方で、禁止と書かれていないことだけを理由に「100%安全」と言い切ることもできません。
僕は、自分で管理しているアカウントを、脱獄・root化していない実機と公式アプリで遊ぶことについては問題ないと考えています。
ただし、これは公式が出した保証ではありません。
現在確認できる利用規約や公式サポートと、約7年間の4垢運用を踏まえた僕自身の判断です。
BANされるのは、サブ垢を持っているから?
今回確認した2026年1月26日の公式発表で、利用停止につながる行為として具体的に挙げられているのは、単なる複数アカウントの所持ではありません。
公式発表によると、2025年1月1日から12月31日までに、不正行為に対して3,144件の利用停止が行われています。
違反行為の例として挙げられているのは、ゲームデータの改変や、運営が認めていないツール・プログラムを使い、ゲームを本来の遊び方より有利に進める行為です。
さらに、第三者へプレイを依頼した結果、依頼先がチート行為を行い、自分では不正をしたつもりがないまま利用停止になるケースも案内されています。
お金のやり取りがない場合でも、他人にアカウントを預けないよう公式が注意しています。
また、マルチプレイ中に明らかに不自然な動作に気づきながら、リタイアせずに何度もプレイして報酬を得た場合、参加者も処罰の対象になることがあると説明されています。
ここから分かるように、利用停止を避けるうえで注意したいのは、サブ垢の数だけではありません。
不正な方法でプレイしていないか、アカウントを他人に預けていないかという点も重要です。
なお、公式がすべての利用停止理由や詳しい判定方法を公開しているわけではありません。
そのため、この記事でも「この使い方なら絶対に利用停止されない」とは断定しません。
サブ垢とは別に、やってはいけないことがある
自分でサブ垢を作って遊ぶことと、規約で禁止されている行為は分けて考えましょう。
アカウントを他人へ渡したり貸したりする
MIXI IDアカウント利用規約では、アカウントを第三者へ譲渡・貸与することが明確に禁止されています。
複数人で1つのアカウントを共同で保有する行為も、禁止事項に含まれています。
自分で4つのアカウントを作り、自分だけで管理することと、他人からアカウントを譲り受けたり、他人へ貸したりすることは別です。
僕の4垢は、すべて自分で作成しています。
他人からアカウントを譲り受けたことも、他人へ貸したことも、ログイン情報を共有したこともありません。
友人や代行業者へプレイを頼む
難しいクエストをクリアできないと、誰かに代わりにプレイしてもらいたくなることもあると思います。
しかし、モンスト公式は第三者へのプレイ依頼をしないよう強く注意しています。
依頼した相手がチート行為を行えば、自分が不正ツールを使っていなくても、アカウントを利用停止される可能性があります。
また、アカウントをそのまま奪われてしまう危険もあります。
無料で手伝ってもらう場合でも、ログイン情報を渡すのは避けましょう。
改造や未承認ツールを使う
モンスト利用規約では、次のような行為が禁止されています。
- ゲームデータを意図的に改ざんする
- 不具合やバグを利用して利益を得る
- 運営が認めていないプログラムでゲームを有利に進める
- 不正使用を目的としたツールを開発・配布・使用する
- アプリを改変、逆コンパイル、リバースエンジニアリングする
これらは、一般的なスマホと公式アプリを使ったサブ垢運用とは明確に違う行為です。
僕は約7年間の4垢運用で、自動操作ツールや連打ツール、改造アプリなどを一度も使っていません。
脱獄・root化した端末やエミュレーターも使わず、iPhoneとAndroidの実機だけでプレイしています。
キャンペーンの参加条件を無視する
サブ垢を持っていても、キャンペーンごとに決められた条件を守る必要があります。
たとえば、「1人1回」と書かれている企画なら、アカウントを何個持っていても1人1回です。
僕は「1人1回」という条件がある企画には、メインアカウントだけで参加しています。
招待や新規特典についても、その都度条件を確認し、問題ないと判断できる範囲でだけ利用しています。
サブ垢を持っているからといって、すべてのキャンペーンへアカウントの数だけ参加してよいとは限りません。
僕は約7年間、4垢でほとんどマルチプレイしている
ここからは、僕自身の4垢運用について紹介します。
僕は最初に2垢で遊び、その後サブ端末を2台追加して、一気に4垢へ増やしました。
サブ垢を始めた一番の理由は、サブ垢ごとのオーブや報酬を増やし、自分で使えるキャラクターを増やしたかったからです。
現在は、ソロでしか報酬を受け取れないクエストなどを除き、ほとんど自分の4垢でマルチプレイしています。
ソロで遊ぶのは、主に次のような場面です。
- アプデ完了!タスの巣窟
- デイリー真獣神玉を求めて
- 書庫オーブの回収
- そのほかソロで進める必要があるクエスト
それ以外は、ほぼ4台でマルチプレイしています。
野良マルチはまったく利用しておらず、基本的に自分で管理している4垢だけで遊んでいます。
4つのアカウントはすべて自分で作成し、1台につき1つのアカウントを固定しています。
バックアップに使うMIXI IDも、それぞれ分けて管理しています。
自宅では4台とも同じWi-Fiへ接続し、外出先ではメイン端末のテザリングにサブ機を接続しています。
また、次のような使い方はしていません。
- アカウントの売買・譲渡・貸し借り
- 他人へのプレイ代行依頼
- 自動操作や連打ツール
- 改造アプリ
- 脱獄・root化した端末
- エミュレーター
- 非公式サイトから入手したアプリ
この方法で約7年間遊んできましたが、4垢すべてで次のような経験は一度もありません。
- アカウント利用停止
- 運営からの警告
- 4台同時プレイが原因と思われる制限
- 自分の4垢マルチが原因と思われる参加制限
- 同じWi-Fiやテザリングが原因と思われる制限
ただし、これはあくまで僕個人の利用例です。
僕と同じ方法で遊べば、今後も絶対に利用停止されないことを保証するものではありません。
脱獄・root化していない実機と公式アプリを使い、アカウントの貸し借りや改造、未承認ツールなどを避けてきた一例として参考にしてください。
複数端末を持つことは、悪いことではない
僕がこの記事で最も伝えたいのは、複数端末を持って遊ぶこと自体を、悪いことだと思わなくてよいということです。
スマホを複数台用意し、自分のアカウントを操作することと、データ改ざんやアカウントの貸し借りはまったく別です。
| 僕の4垢運用 | 避けるべき行為 |
|---|---|
| 自分でアカウントを作る | アカウントを他人から譲り受ける |
| 自分だけで管理する | 他人へ貸す・ログイン情報を共有する |
| 公式アプリと一般的な実機で遊ぶ | データ改ざんや未承認ツールを使う |
| 自分のサブ垢同士でマルチする | 不自然な動作に気づいても何度も報酬を受け取る |
| 企画の条件を確認して参加する | 「1人1回」などの条件を無視する |
左側は、僕が実際に約7年間続けている使い方です。
公式が一つずつ「この使い方を認めています」と保証した一覧ではありません。
右側は、モンスト利用規約、MIXI IDアカウント利用規約、公式の不正対策のお知らせをもとに、避けるべき行為をまとめています。

4台で遊ぶこと自体と、改造やアカウント共有は別なんですね。

そうだね。端末やアカウントの数だけでなく、どう管理して、どんな方法で遊んでいるかを分けて考えよう。
「複数アカウント」という言葉だけを見ると、不正なことをしているように感じる方もいるかもしれません。
しかし、大切なのはアカウントの数ではなく、その使い方です。
自分のアカウントを責任を持って管理し、公式が用意した方法で遊んでいるなら、複数端末を持っていること自体を後ろめたく感じる必要はないと思います。
安心してサブ垢を使うためのチェックリスト
サブ垢を利用するときは、次の点を守っておきましょう。
- アカウントは自分で作成する
- 他人からアカウントを譲り受けない
- アカウントを他人へ渡したり貸したりしない
- サブ垢ごとに別のMIXI IDを用意する
- App StoreやGoogle Playから公式アプリを入れる
- データ改ざんや未承認ツールを使わない
- 他人へプレイを依頼しない
- キャンペーンごとの参加条件を確認する
- 規約や公式のお知らせが更新されていないか確認する
特別なことをする必要はありません。
自分のアカウントを自分で管理し、公式が用意した範囲で遊ぶことが基本です。
サブ垢とBANに関するよくある質問
同じWi-Fiで4台遊んでも大丈夫?
今回確認した利用規約や公式サポートでは、同じWi-Fiへ複数端末を接続することを禁止する記載は見つかりませんでした。
僕自身も自宅では、4台すべてを同じWi-Fiへ接続して遊んでいます。
約7年間この方法で遊んでいますが、同じWi-Fiを使ったことが原因と思われる警告や利用制限はありません。
ただし、通信が不安定な場合は、通常の通信エラーやマルチからの切断が起きる可能性があります。
自分の4垢だけでマルチしても大丈夫?
自分で管理している4垢同士のマルチプレイについて、公式が直接「問題ない」と回答しているページは、今回確認した範囲では見つかりませんでした。
一方で、それ自体を禁止する記載も、今回確認した利用規約では見つかりませんでした。
僕は普段、ほとんど自分の4垢でマルチプレイしていますが、これまで利用停止や警告、マルチ制限を受けた経験はありません。
サブ垢は公式公認なの?
「公式公認」と言い切るのは難しいです。
公式サポートには、複数のMIXI IDを所有している場合や、複数のモンストアカウントでモンパスを使う場合についての案内があります。
しかし、同じ人が自分のサブ垢を複数操作することについて、公式が直接「認めています」と書いているわけではありません。
そのため、
「サブ垢は公式公認」
ではなく、
「サブ垢や複数端末そのものを禁止する記載は確認できない」
と考える方が正確です。
家族や友人にアカウントを貸してもよい?
アカウントの貸し借りはやめましょう。
MIXI IDアカウント利用規約では、アカウントの第三者への譲渡・貸与や、複数人で1つのアカウントを共同で保有する行為が禁止されています。
難しいクエストを代わりにクリアしてもらう目的でも、ログイン情報を渡さないようにしてください。
まとめ|サブ垢を持つことまで過度に不安になる必要はない
今回、2026年7月22日時点のモンスト利用規約と公式サポートを確認しました。
サブ垢や複数端末の所持そのものを、直接禁止する記載は確認できませんでした。
公式サポートにも、複数のMIXI IDを所有している場合や、複数のモンストアカウントでモンパスを利用する場合についての案内があります。
僕自身も約7年間、自分で作成・管理している4垢で遊んでいます。
普段はほとんど自分の4垢でマルチプレイし、自宅では同じWi-Fi、外出先ではテザリングを使用していますが、これまで警告やアカウント利用停止を受けたことはありません。
ただし、複数端末で遊ぶことと、次のような行為は別です。
- アカウントの譲渡・貸し借り
- 他人へのプレイ代行依頼
- ゲームデータの改ざん
- 運営が認めていないツールの利用
- キャンペーンの参加条件を無視する行為
自分のアカウントを責任を持って管理し、公式アプリと脱獄・root化していない実機で遊んでいるなら、サブ垢を持つことまで過度に不安になる必要はないと僕は考えています。
これからサブ垢を始める方は、まずサブ機を1台追加して2垢から試し、自分に合いそうなら少しずつ運用を広げていきましょう。



