モンストに新ガチャ「彩・獣神祭」が登場しました。
初回は2026年8月8日12:00から開催されました。
僕が特に気になったのは、新限定キャラの性能以上に「オーブで引ける回数に上限がある」という点でした。
彩・獣神祭は、オーブを使って引ける10連ガチャが1アカウントにつき毎月3回まで。
つまり、どれだけオーブを貯めていても、無料オーブでは1アカウントあたり毎月30連までです。
僕は普段4アカウントでモンストを遊んでいるので、4垢合わせれば最大120連。
ソロプレイヤーよりチャンスが多いのは間違いありません。
ただ、新限定キャラの排出率がそれぞれ0.6%なら、120連あっても「欲しい1体を引ける」と安心できるほどではありません。
そこで今回、これまでほとんど使っていなかったRakuten Hand 5G 3台とタブレット1台のアカウントも復活させました。
普段使っている4垢と合わせて、合計8垢です。
そして2026年8月8日の初回開催で、実際に30連×8垢=合計240連引いてきました。
結果は、カーミラ4体・ツクモ1体。
さらに内訳を見ると、メイン4垢ではカーミラ3体を引けた一方で、唯一のツクモは今回復活させた休眠アカウントから出ました。
開催前は「1垢30連までなら、休眠しているアカウントにも出番があるのでは?」と考えていましたが、初回からまさにそれを実感する結果になりました。
ただし、だからといって今後も毎月8垢すべてで30連するつもりではありません。
今後追加されるキャラの性能や実際の使用感、各アカウントの所持状況を見ながら、その月に引くアカウントを選ぶことになりそうです。
この記事では、彩・獣神祭によってサブ垢の価値がどう変わったのか、実際の240連結果も含めて考えていきます。
※この記事は2026年8月7日に初回開催前の考察として公開し、8月8日に実際の240連結果を追記しています。
彩・獣神祭はオーブで毎月30連まで
彩・獣神祭の大きな特徴が、オーブで引ける回数に上限があることです。
1アカウントにつき、オーブを使った10連ガチャは毎月3回まで。
30連すべて引く場合、必要なオーブは150個です。
今までのガチャなら、欲しいキャラが出なければ手持ちのオーブが続く限り追加で引くことができました。
しかし彩・獣神祭では、30連して出なければそのアカウントはそこで終了です。
オーブが1,000個残っていても、その月に40連目をオーブで引くことはできません。
これは無課金プレイヤーにとって、かなり大きな違いだと感じました。
4垢なら最大120連、8垢なら最大240連
僕は普段4アカウントでモンストを遊んでいます。
そのため、4垢すべてで30連すれば、
30連×4垢=120連
まで挑戦できます。
1垢の30連に比べれば、もちろんかなり有利です。
これもサブ垢を持っていてよかったと思えるポイントでしょう。
さらに今回は、休眠していた4垢も使いました。
8垢すべてで30連したので、
30連×8垢=240連
です。
ただし、240連あれば新限定が必ず引けるわけではありません。
0.6%は4垢120連でも意外と怖い
初回の彩・獣神祭では、新限定としてカーミラとツクモの2体が登場し、それぞれ排出率は0.6%です。
単純計算すると、0.6%の特定キャラを1体以上引ける確率は次のようになります。
| 引く回数 | 特定の0.6%キャラを1体以上引ける確率 |
|---|---|
| 30連 | 約16.5% |
| 120連 | 約51.4% |
| 240連 | 約76.4% |
※各ガチャ結果が独立しているものとして計算。ホシ玉など、通常のガチャ以外の入手機会は考慮していません。
4垢で120連しても、狙った0.6%のキャラを1体以上引ける確率は約51%。
逆に考えれば、約半分は引けない計算です。
「4垢あるから120連できるし大丈夫だろう」
と思っていましたが、数字にしてみると全然安心できません。
8垢240連まで増やしても、特定の0.6%キャラを1体以上引ける確率は約76%です。
かなり上がりますが、それでも確定ではありません。
さらに、120連でカーミラとツクモをそれぞれ1体以上引ける確率は、単純計算で約26%です。
もちろん実際のガチャ結果は運次第ですが、僕としては「4垢あれば十分」とは思えなくなりました。
そこで眠っていた4垢も実際に復活させた
僕の普段のプレイ環境は4垢です。
一方、自宅には現在ほとんど使用していない、
- Rakuten Hand 5G×3台
- タブレット×1台
があります。
それぞれにもモンストのアカウントがあります。
これまでは5垢以上を積極的に動かす必要性を感じていませんでした。
モンストのマルチプレイは最大4人ですし、5垢目以降まで毎月さまざまなコンテンツを消化しようとすると、管理の手間ばかり増えてしまうからです。
僕が普段の4垢運用で「やること・やらないこと」をどう決めているかは、別の記事で詳しくまとめています。
モンスト4垢運用でやること・やらないこと|報酬と手間で決める無理しない続け方
普段使っている4垢に加えて、Rakuten Hand 5G 3台とタブレット1台に入っていた休眠アカウントも今回復活させました。
休眠していた4垢にも初回30連に必要なオーブ150個以上が残っていたため、8垢すべてで30連することができました。
初回は合計240連です。
モンストの普段のマルチは4垢で十分なので、これまではこの4アカウントを積極的に使う理由がほとんどありませんでした。
それが「無料オーブでは1垢30連まで」という彩・獣神祭の登場によって、突然出番ができた形です。
そして実際に240連してみると、休眠垢を復活させた意味を感じる結果になりました。
実際に8垢240連してみた結果
2026年8月8日、初回の彩・獣神祭を8アカウントで30連ずつ、合計240連引いてみました。
結果は、
カーミラ4体・ツクモ1体。
無事に、初回から2種類の限定キャラを両方確保することができました。
内訳は次のとおりです。
| アカウント | カーミラ | ツクモ |
|---|---|---|
| メイン① | 0体 | 0体 |
| メイン② | 2体 | 0体 |
| メイン③ | 1体 | 0体 |
| メイン④ | 0体 | 0体 |
| ⑤ | 0体 | 0体 |
| ⑥ | 1体 | 1体 |
| ⑦ | 0体 | 0体 |
| ⑧ | 0体 | 0体 |
| 合計 | 4体 | 1体 |
カーミラかツクモを引けたのは、8垢のうち3垢でした。
逆にいえば、5垢では30連してもカーミラ・ツクモともに0体です。
240連まで増やせばチャンスは増えますが、狙った0.6%のキャラを引くのはやはり簡単ではないと感じました。
メイン4垢ではカーミラ3体、ツクモは0体
普段使っているメイン4垢だけを見ると、
カーミラ3体・ツクモ0体
という結果でした。
カーミラはメイン②で2体、メイン③で1体。
初回からメイン4垢のうち2垢でカーミラを確保できたので、カーミラについてはかなり満足できる結果です。
一方、ツクモはメイン4垢では1体も出ませんでした。
もし今回も普段どおりメイン4垢だけで終わっていたら、僕の8アカウント全体でもツクモ未所持のままでした。
唯一のツクモは復活させた休眠垢⑥から出た
今回一番印象に残ったのが、休眠垢⑥です。
このアカウントでは、
カーミラ1体+ツクモ1体
を30連で引くことができました。
そして、8垢240連で出た唯一のツクモがこの⑥です。
開催前に「1垢30連までなら、眠っているアカウントにも使い道が出てくるのでは?」と考えていましたが、初回からその意味を感じる結果になりました。
もちろん、休眠垢だから当たりやすかったわけではありません。
単純に4垢120連から8垢240連へ引ける回数を増やしたことで、チャンスも増えただけです。
それでも今回については、
休眠4垢、復活させておいてよかったです。
ホシ玉は2回とも恒常キャラ、彩玉は0回
今回の240連では、ホシ玉が2回発動しました。
ただし結果は、2回とも恒常キャラ。
ホシ玉からカーミラ・ツクモを引くことはできませんでした。
また、実際にガチャの提供割合を確認したところ、彩玉は0.1%と表示されていました。
今回は240連引いて、彩玉は0回です。
そのため今回入手したカーミラ4体・ツクモ1体は、すべて通常のガチャ結果から出ています。
ホシ玉や彩玉も追加のチャンスではありますが、今回については通常の30連×アカウント数がそのまま結果につながりました。
今後は必要なアカウントだけ引く予定
初回はカーミラとツクモを狙いたかったこともあり、8垢すべてで30連しました。
ただし、今後も毎月8垢すべてで240連するつもりではありません。
今回はメイン4垢だけでもカーミラを3体引くことができました。
今後カーミラやツクモを実際に使ってみて、「このアカウントではもう十分かな」と感じる可能性もあります。
また、今後追加される彩・獣神祭限定キャラの性能次第でも判断は変わります。
たとえば、かなり欲しい新キャラが追加されたら8垢全部で引くかもしれません。
逆に、欲しいキャラがいなければ8垢すべてスルーすることもあると思います。
メイン4垢では引かず休眠垢だけ引く、すでに目的のキャラを引けたアカウントだけ止める、といった使い分けも考えられます。
つまり僕の場合、今後は
「8垢あるから毎月240連する」のではなく、「8垢あるから、その月に必要なアカウントを選べる」
という運用になりそうです。
休眠垢のオーブは「使うため」ではなく「選択肢を残すため」に貯める
休眠4垢についても、「毎月必ず150個使う」ことを目標にはしません。
できれば、欲しいキャラが追加されたときに30連できるよう、150個前後を残しておくイメージです。
オーブが少なくなったアカウントでは、毎日のログインやモンスポット、毎月の覇者の塔、オーブカウンターなど、負担の少ない範囲で回収しておこうと思っています。
たとえば30日ある月に、毎日のログインでオーブ1個がもらえる状況なら、
- 覇者の塔:約68個
- モンスポット:約30個
- ログイン:約30個
- オーブカウンター:10個
で、合計約138個。
残りは通常ミッションやイベント、キャンペーンなどで補える可能性があります。
ただし、ログインでもらえるオーブ数やイベント内容は月によって変わります。
ここは「毎月必ず150個回収できる」と決めつけず、実際に休眠垢を維持してみて、どの程度の手間でオーブを残せるのか記録していく予定です。
大事なのは、150個を毎月使い切ることではありません。
「欲しいキャラが来たときに30連できる状態を作っておく」こと。
今回の彩・獣神祭で、休眠垢の使い方としてこの考え方はかなりアリだと感じました。
サブ垢でどのくらいオーブを増やせるのかについては、既存記事でもまとめています。
モンストのサブ機でオーブはどれくらい増える?年間約4,000個+初回分も解説
ホシ玉も彩・獣神祭で使える
彩・獣神祭では、★4キャラクターを獲得すると、1体につき「ホシ玉のカケラ」を1個獲得できます。
つまり、彩・獣神祭でもホシ玉を発生させることができます。
ホシ玉のカケラが50個貯まると、そのとき引いているガチャの排出対象から★5以上のキャラクターが1体確定で排出されます。
彩・獣神祭限定が確定するわけではありませんが、30連という上限があるガチャだけに、ホシ玉が近いアカウントは少し有利です。
実際の初回240連では、ホシ玉が2回発動しました。
ただし結果は2回とも恒常キャラで、カーミラ・ツクモは出ませんでした。
今回は限定獲得にはつながりませんでしたが、30連という上限がある以上、ホシ玉が近いアカウントは引く前に確認しておく価値があると思います。
超モンパス玉もかなり使いどころだと思う
彩・獣神祭は「超モンパス玉」の対象にもなっています。
個人的には、彩・獣神祭はかなり有力な使いどころだと感じています。
僕自身は現在モンパスプレミアムに加入しておらず、超モンパス玉も持っていません。
ただ、将来彩・獣神祭に「どうしても欲しい」と思うキャラが追加されたら、そのためにモンパスプレミアムへの加入を検討する可能性はあります。
超モンパス玉を目当てに加入する場合は、配布タイミングや料金、自動更新について、その時点の公式情報を確認したうえで判断するのがおすすめです。
欲しいキャラが発表されてから加入しても、その開催には間に合わない可能性があります。
今回あえて引かない選択肢も十分ありだった
ここまでサブ垢を使って引く話をしてきましたが、彩・獣神祭は必ず毎月30連しなければならないガチャではありません。
むしろ、今は引かないという判断も十分ありだと思っています。
初回時点では彩・獣神祭限定はカーミラとツクモの2体です。
今後、彩・獣神祭限定キャラが追加されていく可能性もあります。
また、将来的に彩・獣神祭限定キャラが人気投票系の無料ガチャや年末の特別なガチャなど、別の入手機会の対象になる可能性も考えられます。
ただし、これは2026年8月7日時点では未発表です。
今後どのガチャの排出対象になるかは、公式発表を確認する必要があります。
そのため、
「今の2体がどうしても欲しいわけではないならオーブを温存する」
というのも合理的でしょう。
特に無課金なら、オーブ150個は決して小さくありません。
……と、開催前はここまで冷静に考えていました。
そして結局、
僕は引きました☆
8垢全部、合計240連です。
結果はカーミラ4体・ツクモ1体。
今回は両方を確保できたので満足していますが、これを理由に「来月も8垢全部引こう」とは考えていません。
キャラの性能や実際に使った感触、各アカウントの所持状況を見て、その都度決めるつもりです。
引けるから引くのではなく、欲しいときに引ける。
複数アカウントがあるメリットは、むしろそこにあるのかもしれません。
彩・獣神祭でサブ垢の価値は上がったと思う
彩・獣神祭が登場したことで、僕はサブ垢の価値が以前より少し上がったと感じています。
これまでのサブ垢には、4人マルチを自分だけで組みやすい、周回しやすい、キャラの偏りを補いやすい、アカウントごとにオーブを回収できる、といったメリットがありました。
そこへ今回、
「アカウントごとに無料オーブで30連まで引ける」
という新しい使い道が加わりました。
ただ、実際に240連して感じたのは「8垢なら毎月240連できる」ということだけではありません。
カーミラをすでに引けたアカウントは次回休ませる、新キャラが欲しいアカウントだけ引く、休眠垢だけ試す。
アカウントごとにガチャを引くかどうか選べること自体がメリットだと感じています。
もちろん、彩・獣神祭のためだけに新しく8垢まで作る必要はありません。
僕の場合は、すでに端末と休眠アカウントを持っていたからこそできた運用です。
彩・獣神祭をきっかけにサブ垢を始めるなら
今回の彩・獣神祭を見て、
「以前から気になっていたサブ垢を始めてみようかな」
と思った人もいるかもしれません。
ただし、僕は彩・獣神祭のためだけにサブ機を用意する必要はないと思っています。
サブ垢にはガチャ以外にも、マルチや周回、オーブ回収などさまざまなメリットがあるからです。
僕自身も最初は1台から始まり、2垢を経て4垢になりました。
サブ機の作り方、必要なもの、通信方法などを最初から知りたい人は、こちらでまとめています。
モンストのサブ機の始め方完全ガイド|2垢から4垢まで失敗しないロードマップ
そのうえで「実際にサブ機を用意したい」と思った人向けに、僕が実際に使った経験をもとにモンスト用として候補にしやすい中古スマホもまとめています。
モンスト専用のサブ機なら、高価な最新スマホである必要はないと僕は考えています。
【実体験】モンストのサブ機におすすめの中古スマホ5選|4垢歴約7年の僕が本音で紹介
彩・獣神祭のためだけに無理して端末を買う必要はありません。
ただ、「以前からサブ垢を作ってみたかった」という人にとっては、今回のガチャが始めるきっかけの一つにはなりそうです。
普段遊ぶなら今でも4垢までがおすすめ
ここは誤解のないように書いておきます。
彩・獣神祭が登場したからといって、僕が「みんな8垢作った方がいい」と考えるようになったわけではありません。
普段モンストを遊ぶためのサブ機なら、今でも最大4垢までがおすすめです。
5垢以上になると、普段のマルチでは使い切れませんし、管理の負担も増えます。
今回僕が休眠4垢を復活させたのは、
すでに端末とアカウントを持っているから。
そして最低限のオーブ回収だけなら試してみる価値があると思ったからです。
このために新しく端末やアカウントを大量に増やしてまで真似する必要はありません。
まずサブ機を持っていない人なら2垢。
もっと快適に遊びたくなったら4垢。
このおすすめ順は今までと変わりません。
まとめ|8垢240連でカーミラ4体・ツクモ1体
初回の彩・獣神祭を、普段の4垢+休眠4垢の合計8垢で実際に240連してみました。
結果は、カーミラ4体・ツクモ1体。
メイン4垢ではカーミラ3体を確保できましたが、ツクモは0体。
そして唯一のツクモを引いたのが、今回復活させた休眠垢⑥でした。
ホシ玉は2回発動したものの、どちらも恒常キャラ。提供割合で0.1%と表示されていた彩玉も今回は出ませんでした。
休眠垢を復活させた意味を、初回からかなり感じる結果になったと思います。
ただし、今後も毎月8垢240連するつもりではありません。
今回メイン4垢でカーミラを3体確保できたこともあり、実際に使ってみた評価や使用感によっては、次回メイン4垢では引かない可能性もあります。
新キャラの性能によっては8垢全部で引くかもしれませんし、逆に全部スルーする月があってもいいと思っています。
「8垢あるから毎月240連する」ではなく、「必要なときに、必要なアカウントだけ引ける」。
今回の彩・獣神祭を通して、僕はこの選択肢こそが複数アカウントを持っている新しいメリットだと感じました。
一方、普段モンストを遊ぶためのアカウント数については、今でも4垢までがおすすめという考えは変わっていません。
僕の場合は、もともと眠っていた端末とアカウントがあったので再利用しただけです。
彩・獣神祭のためだけに、無理をして8垢まで増やす必要はないと思います。
今後はカーミラ・ツクモを実際に使ってみた感想や、新たな限定キャラの追加状況を見ながら、次回どのアカウントで引くのか考えていきます。
また、休眠4垢についても、どれくらい手間をかけずにオーブを維持できるのか実際に試していく予定です。
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