モンスト用のサブ機なら、最新・高性能なスマホが必須というわけではありません。大切なのは、価格だけで決めず、モンストの必須環境や端末の状態、保証を確認して、安心して使える1台を選ぶことです。
僕はモンストを4垢で約7年運用し、サブ機では中古スマホも使ってきました。この記事では、その経験をもとに、購入前に確認したい判断基準を短時間で分かるようにまとめます。

僕もサブ機では中古スマホを使っています。高性能かどうかより、必要な条件を満たして安心して使えるかを重視しています。
動画でも、中古スマホ選びで確認したい4つのポイントを約5分でまとめています。文章より動画で確認したい方はこちらからどうぞ。
先に結論|購入前はこの4つを確認
- 対応環境:モンストを今後もプレイできる端末か
- 端末状態:バッテリーや画面などに大きな問題がないか
- 容量・性能:ストレージやAndroidのメモリが足りるか
- 購入条件:保証・返品対応・ネットワーク利用制限を確認できるか
失敗しないために確認する4つのポイント
中古スマホは同じ機種名でも、OS、容量、バッテリー、販売条件が異なります。細かなスペックをすべて覚える必要はありません。まずは次の4点を順番に確認しましょう。
対応OS・32bit端末
確認日:2026年8月14日
- iPhone・iPad:iOS 15.0以上
- Android:Android 7.0以上
- 32bit版Android端末は非対応
必須環境を満たさない端末では、モンストをインストールしたり、今後のアップデートを適用したりできません。特に発売から年数がたったAndroid端末は、OSの数字だけでなく64bit対応かも確認してください。
一方、必須環境は快適さを保証する基準ではありません。環境を満たしていても、端末の性能や状態、利用状況によって正常に動作しない場合があります。詳しくはモンスト公式サポートの必須環境と、32bit版Android端末のサポート終了案内を確認してください。
必須環境は今後変わる可能性があります。購入時には公式の最新必須環境も確認してください。
ストレージとAndroidのメモリ
モンスト本体に加え、アップデートや追加データを保存する空き容量が必要です。当サイトでは、中古のサブ機をこれから選ぶなら64GB以上をひとつの目安にしています。ほかのアプリや写真も入れる場合は、使用予定の容量も差し引いて考えましょう。
Androidでは、ストレージとは別にRAM(メモリ)も確認します。RAMが少ないと、アプリの切り替えや長時間の利用で動作に余裕がなくなることがあります。
商品ページに「64GB」と書かれていても、すべてを自由に使えるわけではありません。OSや標準アプリも容量を使うため、空き容量には余裕を持たせます。microSD対応のAndroidでも、モンスト本体や追加データを必ず移せるとは限らない点に注意してください。
- 容量の選び方:モンスト用サブ機は64GBと128GBどっち?
- RAMの選び方:モンスト用サブ機に必要なメモリ
バッテリーと端末状態
中古端末は、同じ機種・同じ容量でもバッテリーの劣化具合が違います。自宅で充電しながら使うサブ機なら多少の劣化を許容しやすい一方、外出先でも使うなら電池持ちをより重視した方が安心です。

最大容量74%のiPhone SE3も自宅では使えていますが、外出時は電池持ちの差を感じました。
商品ページでは、バッテリー状態、画面割れや大きな傷、充電端子、ボタンなどの不具合記載を確認します。「傷あり」の範囲や、バッテリー情報を掲載しない販売店もあるため、分からない点を価格だけで補わないことが大切です。
販売店の「Aランク」「Bランク」などは主に外観の基準で、バッテリー状態まで同じとは限りません。ランク名だけで判断せず、各店の商品説明とランク基準をセットで確認しましょう。充電器やケーブルが必要な場合は、付属品欄も忘れずに確認します。
最大容量ごとの使用感は、バッテリー最大容量100%・84%・81%・74%を使った実体験で詳しく紹介しています。
保証・返品・ネットワーク利用制限
中古品は、購入後に説明になかった不具合が見つかる可能性もあります。購入前に、初期不良保証の対象、保証期間、返品できる条件と連絡期限を確認しておきましょう。「保証あり」だけで判断せず、バッテリー劣化や外観の傷が対象になるかも確認すると安心です。
通信契約で使う予定がなくても、ネットワーク利用制限の状態は商品ページで確認できます。「○」「△」などの表示とあわせて、将来赤ロムになった場合の交換・返金保証があるかを見ておけば、必要以上に不安になる必要はありません。
SIMロックは、他社SIM・他社回線を使えるかどうかの制限で、ネットワーク利用制限(赤ロム)とは別です。モンスト専用サブ機をWi-Fiやテザリングだけで使うなら、SIMロック未解除のキャリア版も選択肢になります。
ただし、将来SIMを入れる可能性がある場合は、SIMロックの状態と対応キャリアを確認してください。SIMロック未解除品が必ず安いとは限らないため、価格・バッテリー状態・赤ロム保証・販売店の保証まで含めて比較しましょう。ネットワーク利用制限が「×」の赤ロムは積極的に選ばない方が安心です。
また、iPhoneはアクティベーションロック、AndroidはGoogleアカウントロックが解除されていることも重要です。専門店では通常、販売前に確認されていますが、個人間取引では説明や出品条件を確認してください。ロックが残った端末は、初期化後に自分のアカウントで利用できないことがあります。
買ってはいけない中古スマホの特徴
次の条件に当てはまる端末は、安くても購入を急がない方が安全です。
避けたい
モンストの必須環境を満たさない
OSが古すぎる端末や、非対応の32bit版Android端末は選ばない。
要確認
バッテリー・端末状態が分からない
価格が安くても、状態説明が少ない商品は慎重に判断する。
避けたい
保証・返品条件が分からない
初めてなら、購入後の対応が明記された商品・販売店の方が選びやすい。
フリマアプリと中古スマホ専門店はどっち?
価格を優先するか、状態表示や保証の分かりやすさを優先するかで購入先は変わります。
| 購入場所 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| フリマアプリ | 安い商品を見つけやすい | 状態や保証を自分で判断する必要がある |
| 中古スマホ専門店 | 状態表示や保証を確認しやすい | フリマより高い場合がある |
フリマアプリは、出品説明や写真から状態を判断でき、個人間取引の条件を理解している人向けです。初めて買う人や、不具合時の対応を重視する人は、保証条件が明記された中古スマホ専門店の方が比較しやすいでしょう。家電量販店の中古コーナーは、在庫が合えば実物を確認できる選択肢です。
価格を比べるときは、同じ機種名だけでなく、容量、外観ランク、バッテリー情報、保証期間まで条件をそろえます。安い理由が容量や傷の違いなら判断しやすいですが、状態説明そのものが少ない場合は慎重に考えましょう。

僕は中古スマホを通販で何台も購入しています。最初は少し価格差があっても、状態や保証が分かる方が選びやすいと感じています。
赤ロム保証も確認
ネットワーク利用制限が「△」の端末を選ぶ場合は、赤ロムになったときの保証条件も確認しておきましょう。
保証や商品ランク、送料の違いは、モンスト用中古スマホはどこで買う?ゲオとイオシスを比較で詳しく紹介しています。
iPhoneとAndroidはどちらを選ぶ?
必須環境と必要な性能を満たしていれば、iPhoneでもAndroidでもモンスト用サブ機にできます。違いを簡単に整理すると次のとおりです。
| 種類 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| iPhone | 中古でも比較しやすい | 古い機種はOS対応を確認 |
| Android | 安い機種や選択肢が多い | OS・RAM・64bit対応を確認 |
管理人としては、機種ごとの差を調べる手間が少なく、中古情報も見つけやすいiPhoneが最初の1台では選びやすいと考えています。ただし、Androidにも価格を抑えやすく、条件を満たした使いやすい候補があります。
Androidを選ぶ場合は、OSやRAMだけでなく、32bit版ではないことを購入前に確認してください。機種ごとの詳しい違いは、モンストのサブ機はiPhoneとAndroidどっちがいい?で解説しています。
購入前の最終チェック
商品ページを開いたら、価格を比較する前に次の項目を確認しましょう。すべての商品で同じ書き方とは限らないため、不明な項目がある場合は販売店の説明や保証規定も確認します。
購入前の最終チェック
- モンストの最新必須環境を満たしている
- ストレージ・AndroidのRAMを確認した
- バッテリー・端末状態の説明を確認した
- アクティベーションロック/Googleアカウントロックに問題がない
- ネットワーク利用制限を確認した
- 保証期間・返品条件を確認した
- 必要な付属品を確認した
条件は分かったけれど、具体的にどの端末を選べばいいか迷う人は、実際に使った端末を中心にまとめた記事から候補を絞れます。

条件を確認できたら、保証付きの中古スマホを探してみましょう。
端末が届いたあとの確認は、中古スマホが届いたら最初に確認することにまとめています。
まとめ|安さだけでなく安心して使える端末を選ぼう
モンスト用の中古スマホは、最新機種や高性能な端末である必要はありません。ただし、安さだけで決めると、OSが対応していない、電池持ちが合わない、保証を受けられないといった失敗につながります。
- 最新の必須環境と64bit対応を確認する
- バッテリー・端末状態と必要な容量を確認する
- 保証・返品・ネットワーク利用制限を確認する
まず条件を決め、そのあとで機種と購入先を比較すれば、価格に振り回されにくくなります。自宅中心か外出でも使うかなど、自分の使い方に合う状態の端末を選びましょう。
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