モンストでサブ垢を作ると、追憶の書庫に残っている初クリア報酬のオーブも回収できます。
ただ、書庫には多くのクエストがあるため、
「何から始めればいいの?」
「高難度も全部クリアした方がいい?」
「後回しでよいクエストはある?」
と迷う初心者も多いと思います。
先に結論をお伝えすると、僕は極→その他→究極の順で、簡単に終わるクエストから回収しています。
激究極以降は、手持ちのキャラクターやクエスト内容を見て、簡単そうなものだけを選べば十分です。★5以下制限や黎絶、超究極などは、無理にクリアしなくてもよいと僕は考えています。
この記事では、4つのアカウントを約7年運用してきた僕が、実際に行っている書庫オーブの回収順を紹介します。
初心者が優先した方がよいクエストだけでなく、後回しやスルーでもよいクエストについても解説します。
初心者向けの書庫オーブ回収順
僕が追憶の書庫を進める順番は、次のとおりです。
| 順番 | クエスト分類 | 初心者向けの判断 |
|---|---|---|
| 1 | 極 | 短時間で終わりやすいため、最初に進める |
| 2 | その他 | 簡単そうなクエストから回収する |
| 3 | 究極 | 現在の強いキャラなら簡単なものが多い |
| 4 | 激究極 | 簡単なものだけ選んで進める |
| 5 | ★5以下制限 | 強い★5キャラがいなければ後回し |
| 6 | マルチ専用 | 内容は簡単だが、マルチの準備が必要 |
| 7 | 超絶・爆絶・轟絶 | 簡単なものを選んで挑戦する |
| 8 | 黎絶・超究極 | 難しいものが多いため、最後でよい |
これは公式が推奨している順番ではなく、僕が実際に書庫オーブを回収するときの順番です。
ここでいう「極から進める」とは、書庫のクエスト分類や絞り込みで「極」を選び、その分類に表示されるクエストから回収するという意味です。
昔の複数難易度クエストを、極から順番にすべてクリアするという意味ではありません。
初心者は、一覧にあるクエストをすべて順番どおりに終わらせようとせず、簡単にクリアできるところからオーブを集めれば十分です。
初回と報酬リセット後では難易度の選び方が違う
追憶の書庫には、難易度が1つだけのクエストと、昔の「中級・上級・極・究極」などに分かれた複数難易度クエストがあります。
特に複数難易度クエストは、初めてオーブを回収するときと、初クリア報酬がリセットされた後で進め方が異なるため注意しましょう。
| クエストの状態 | オーブの回収方法 |
|---|---|
| 難易度が1つのクエスト | 表示されているクエストをクリア |
| 昔の複数難易度クエストを初めてクリア | 一番高い難易度をクリア |
| クリア済みクエストの報酬リセット後 | 一番低い難易度がおすすめ |
新しく追加されたクエストはそのままクリアする
現在、新しく追憶の書庫へ追加されるクエストは、基本的に難易度が1つです。
そのため、新しいクエストでは難易度の選び方を気にする必要はありません。
表示されているクエストをクリアすれば、初クリア報酬を受け取れます。
昔の複数難易度クエストは最高難易度だけでよい
昔のモンストでは、同じクエストに「中級・上級・極・究極」など、複数の難易度が用意されていました。
以前は、すべての難易度をクリアしなければ初クリア報酬を受け取れない仕組みでした。
現在は、複数の難易度があるクエストの一番高い難易度をクリアすると、ほかの難易度もクリア済みになるため、初クリア報酬を受け取れます。
例えば「中級・上級・極・究極」がある場合は、究極だけをクリアすれば大丈夫です。
中級から順番に、すべての難易度をプレイする必要はありません。

最初に極を回収するなら、同じクエストの極から挑戦するんですか?

ここでいう極は、書庫全体のクエスト分類のことだよ。複数難易度がある未クリアのクエストは、一番高い難易度だけクリアすれば大丈夫なんだ。
報酬リセット後は最低難易度がおすすめ
追憶の書庫では、初クリア報酬がリセットされ、クリア済みのクエストから再びオーブを受け取れるようになることがあります。
そのため、以前にクリアした複数難易度クエストでは、リセット後はどの難易度をクリアしてもオーブを回収できます。
僕は基本的に、一番低い難易度を選んでいます。
理由は次の3つです。
- ボスのHPが低く、短時間でクリアしやすい
- 消費スタミナが少ない
- 消費する書庫ポイントが少ない
初めて回収するときは最高難易度、報酬リセット後は最低難易度と覚えておくと分かりやすいです。
通常は自分のペースで進められますが、初クリア報酬のリセットが発表された場合は、未回収の報酬をリセット前に集めるか確認しましょう。
優先して回収したいクエスト
初心者が最初に進めやすいのは、極・その他・究極です。
この範囲には、現在の強いキャラクターを使えば短時間でクリアできるクエストが多くあります。
まずは極から回収する
僕が最初に進めるのは、書庫の絞り込みにある「極」です。
極のクエストはボスのHPが低く、現在の強い友情コンボを持つキャラクターなら、短時間でクリアできるものが多くあります。
書庫ポイントやスタミナの消費も比較的少ないため、ランクが低いサブ垢でも進めやすいです。
書庫に多くの未回収クエストが残っている初心者は、まず極から始めるとよいでしょう。
次に「その他」を確認する
極が終わったら、書庫の絞り込みに表示される「その他」を確認します。
ここにも、現在のキャラクターなら簡単にクリアできる昔のクエストがあります。
ただし、「その他」に含まれるすべてのクエストが簡単とは限りません。
クエスト内容を確認し、すぐに終わりそうなものから選んで進めましょう。
究極までは比較的進めやすい
極とその他の次は、究極を進めます。
昔の究極クエストは、現在の強いキャラクターを使えば簡単にクリアできるものも多いです。
ただし、昔特有の面倒なギミックや、時間がかかるステージ構成のクエストもあります。
一度挑戦して面倒だと感じた場合は、そのクエストにこだわらず、別の究極を先に進めましょう。
僕の感覚では、極・その他・究極までは、初心者が優先して回収しやすい範囲です。
激究極は簡単なものだけ選ぶ
激究極にも、現在のキャラクターなら簡単にクリアできるクエストがあります。
一方で、究極までと比べると、ギミックや立ち回りの確認が必要なクエストも増えてきます。
次のようなクエストから選ぶのがおすすめです。
- 手持ちに適正キャラクターがいる
- 強い友情コンボで進めやすい
- ギミックが複雑ではない
- 攻略を細かく調べなくても勝てそう
一度挑戦して面倒だと感じたものは、後回しで問題ありません。
オーブ1個のために何度も負けるより、簡単な別のクエストを先にクリアした方が効率的です。

クエスト一覧の上から全部順番にやらなくてもいいんですか?

全部を順番に終わらせなくても大丈夫だよ。簡単にクリアできるクエストを先に選べば十分なんだ。
後回し・スルーでもよいクエスト
激究極より後の分類は、手持ちのキャラクターやプレイ環境によって、面倒に感じるポイントが変わります。
初心者は、すべてを回収しようとせず、自分が簡単だと感じるものだけ選びましょう。
★5以下制限は手持ち次第
★5以下制限クエストでは、通常の★6キャラクターを使えません。
コラボで登場した強力な友情コンボを持つ★5キャラクターなどがいれば、簡単に進められるクエストも多くあります。
一方、使いやすい★5キャラクターを持っていない場合は、編成や育成に手間がかかります。
書庫オーブの回収だけが目的なら、強い★5キャラクターを持っていない状態で無理に進めなくてもよいと僕は思っています。
使いやすいキャラクターを入手してから挑戦しても遅くありません。

書庫オーブのために、★5キャラクターをたくさん育てた方がいいですか?

すぐ使えるキャラがいれば進めればいいけれど、オーブのためだけに無理して育成しなくても大丈夫だよ。
マルチ専用は内容より準備が面倒
マルチ専用クエストは、マルチプレイでなければ挑戦できません。
クエスト自体はかなり簡単ですが、1人でそのまま出発できないのが難点です。
複数端末を持っている場合は、自分のサブ機を参加させれば挑戦できます。
ただし、オーブを受け取りたいアカウントを必ずホストにしましょう。
内容は簡単でも、別の端末を準備してマルチを始める手間があるため、僕は極・その他・究極などを終えた後に回収しています。
超絶・爆絶・轟絶は簡単なものを選ぶ
超絶・爆絶・轟絶と聞くと、初心者には難しそうに感じるかもしれません。
しかし、昔の絶級クエストには、現在の強いキャラクターなら比較的簡単にクリアできるものもあります。
名前だけで避けず、手持ちに適正キャラクターがいるクエストには一度挑戦してみるのがおすすめです。
現在は、絶級クエストの初クリア報酬としてオーブを2個受け取れます。
通常の書庫クエストより報酬が多いため、簡単な絶級を避けてしまうのは少しもったいないです。
- 昔の超絶から試す
- 手持ちに適正キャラクターがいるものを選ぶ
- ギミックが複雑ではないものから進める
- 難しいと感じたら後回しにする
このくらいの考え方で十分です。

超絶や爆絶は、初心者には全部難しいと思っていました!

昔のクエストには、今のキャラクターなら簡単なものもあるよ。オーブも2個だから、簡単そうなら試してみる価値はあるね。
黎絶・超究極は無理にやらなくてよい
僕が最後に回すのは、黎絶と超究極です。
これらは基本的に難しかったり、ギミックや立ち回りが面倒だったりします。
適正キャラクターがいない場合は、無理にクリアする必要はありません。
それでも回収したい場合は、普段よりクエストをクリアしやすくなるキャンペーンを待つのも一つの方法です。
コラボイベントなどでは、追憶の書庫で味方全員の攻撃力や友情コンボ威力が上がる効果を利用できることがあります。過去には、対象クエストで攻撃力と友情コンボ威力が50%上がるキャンペーンも行われました。
黎絶や超究極は、次のようなタイミングで挑戦するのがおすすめです。
- 攻撃力などが上がるキャンペーン中
- 適正キャラクターを入手した
- クエストをクリアしやすい環境が整った
- 時間に余裕がある
普段は後回しにしておき、条件がよくなったときに挑戦するくらいで十分です。
適正キャラクターがいない場合や、何度挑戦しても難しい場合は、スルーして問題ありません。
4垢でも書庫オーブは1垢ずつ回収する
僕は4台の端末を使い、4つのアカウントを運用しています。
この記事では、4つのアカウントをまとめて「4垢」と呼びますが、「台」は端末の数、「垢」はアカウントの数を表します。
| プレイ方法 | 初クリア報酬 |
|---|---|
| ソロでクリア | プレイしたアカウントが受け取れる |
| マルチのホストでクリア | ホストのアカウントが受け取れる |
| マルチのゲストでクリア | 受け取れない |
4つのアカウントすべてで回収する場合は、それぞれのアカウントをソロまたはマルチのホストにして、1回ずつクリアする必要があります。
僕は4台の端末を同時に並べてホストを順番に入れ替えるのではなく、今日はサブ1、次はサブ2というように、回収するアカウントを1つずつ決めて進めています。
この方が、どのアカウントの書庫を進めているのか分かりやすく、端末の操作も複雑になりません。
サブ垢だけではクリアできない場合は、回収したいサブ垢をホストにして、メイン垢の強いキャラクターで手伝います。

4台の端末で一緒にクリアすれば、4つのアカウントすべてでオーブをもらえると思っていました!

オーブを受け取れるのは、ソロでクリアしたアカウントか、マルチのホストだけなんだ。4垢分を集めるなら、それぞれのアカウントでクリアする必要があるよ。
4台の並べ方や、普段のホストの決め方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
僕は外出先で時間が空いたとき、普段持ち歩いているメイン端末の書庫を進めることがあります。
その分、自宅ではサブ機の書庫回収を少し優先し、各アカウントの回収量が大きく偏らないようにしています。
ただし、4垢すべての進行度をそろえる必要はありません。
メインを先に進めても、よく使うサブ垢を優先しても問題ありません。
書庫ポイントを節約する方法
作ったばかりでランクが低いサブ垢は、1日に使える書庫ポイントも少なくなります。
書庫ポイントの上限はランクに応じて増え、難易度が低いクエストほど消費ポイントも少なくなる仕組みです。
初心者は、一気に全部終わらせようとせず、毎日の書庫ポイントの範囲内で少しずつ進めるのがおすすめです。
毎日のポイントで少しずつ進める
僕は、書庫オーブだけを目的に長時間プレイすることはあまりありません。
主に次のようなタイミングで進めています。
- モンストでほかにやることがなくなったとき
- 外出先で少し時間が空いたとき
- 家でゆっくりプレイできるとき
- ガチャ前にオーブを少し増やしたいとき
- 書庫ポイントが余っているとき
その日に使える書庫ポイントがなくなったら、そこで終了し、別の日に続きを進めれば十分です。
書庫回収を含め、4垢で何を優先し、何をやらないかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
消費0キャンペーンと重なれば活用する
追憶の書庫では、対象属性の書庫ポイント消費が0になるキャンペーンが開催されることがあります。
2026年6月に行われたキャンペーンでは、木・闇・火・光・水の順に対象属性が毎日切り替わりました。
書庫オーブを回収したいタイミングとキャンペーンが重なっていれば、その日の対象属性を優先して進めるのがおすすめです。
特に、ランクが低くて書庫ポイントが少ないサブ垢では、ポイントを気にせず進められるメリットがあります。
ただし、僕はキャンペーンが来るまで回収を待つ必要まではないと思っています。
- 回収したいときに開催されている
- 未回収クエストと対象属性が一致している
- 書庫ポイントが足りない
このような場合に、ついでに活用するくらいで十分です。
キャンペーンの期間や対象クエストは開催ごとに異なる可能性があるため、利用するときは最新の公式お知らせやゲーム内表示を確認しましょう。
一気に進めるならエラベルベルを使う
初クリア報酬のリセットが発表されたときや、時間がある日にまとめて回収したい場合は、エラベルベルも利用できます。
次のような場面で便利です。
- 報酬リセット前に未回収分を進めたい
- 時間がある日に一気に回収したい
- ランクが低いサブ垢のポイント不足を補いたい
- 属性を気にせず複数のクエストを進めたい
- 4垢分を順番に回収したい
ただし、普段から毎回使う必要はありません。
通常は毎日の書庫ポイントで少しずつ進め、急いで回収したいときに使う程度で十分です。
書庫オーブは年間約4,000個とは別
書庫の初クリア報酬は、イベントやログインなどで毎年集める「年間約4,000個」には含まれていません。
書庫オーブは、新規サブ垢などで未クリアのクエストから回収できる、別枠の報酬です。
サブ機を継続運用した場合に、毎年どれくらいオーブが増えるのかは、こちらの記事で詳しく解説しています。
まとめ|極・その他・究極から無理なく進めよう
初心者が書庫オーブを回収するなら、まずは極・その他・究極など、簡単なクエストから始めるのがおすすめです。
激究極以降は、手持ちやクエスト内容を見て、簡単そうなものだけを選べば十分です。
最後に、初心者向けのポイントをまとめます。
- 極・その他・究極は優先して進める
- 激究極は簡単なものだけ選ぶ
- ★5以下制限は強い★5キャラがいなければ後回し
- マルチ専用は内容は簡単だが、準備に手間がかかる
- 超絶・爆絶・轟絶は簡単なものもあるので試してみる
- 黎絶・超究極は適正がいなければスルーしてよい
- 複数難易度クエストの初回は最高難易度だけクリアする
- 報酬リセット後は最低難易度での回収がおすすめ
- 書庫ポイントが少ない初心者は毎日少しずつ進める
- 4垢分を一気に終わらせようとしない
書庫オーブをすべて回収することより、簡単に取れるオーブを無理なく集めることの方が大切です。
難しいクエストや面倒なクエストは後回しにして、自分の手持ちと使える時間に合ったペースで進めてみてください。
