モンストのサブ機を始めようと思ったとき、
「スマホ本体以外に何が必要?」
「サブ機にもSIMを契約した方がいい?」
「充電器やスタンドも最初から買うべき?」
と迷う人もいると思います。
結論から言うと、サブ機を始めるために周辺機器を最初から一式そろえる必要はありません。
最低限、次の4つがあれば始められます。
- サブ機本体
- Wi-Fiまたはテザリング環境
- 充電できる環境
- アカウント情報を管理する方法
ケースや保護フィルム、スマホスタンド、複数口充電器などはあると便利ですが、必要になってから買い足しても大丈夫です。
僕は2017年からモンストをプレイし、1台運用から2垢、最終的には4垢まで増やしてきました。
現在は主にiPhone SE2・SE3を4台並べてプレイしていますが、最初から今の環境をすべてそろえていたわけではありません。
2垢から4垢へと増やしていく中で、「これはあった方が便利だな」と感じたものを少しずつ追加してきました。
この記事ではサブ垢の作成手順ではなく、サブ機を購入する前後に用意しておきたいものに絞って紹介します。
モンストのサブ機は最低限4つあれば始められる
まずは、サブ機を始めるために必要なものと、あると便利なものを整理します。
| 準備するもの | 必要性 | 僕の考え |
|---|---|---|
| サブ機本体 | 必要 | まずは1台追加で十分 |
| Wi-Fi・テザリング | 必要 | サブ機専用SIMは基本不要 |
| 充電できる環境 | 必要 | 手持ちの充電器でも始められる |
| アカウント情報の管理 | 必要 | 端末が増えるほど重要 |
| ケース・保護フィルム | おすすめ | 特にiPhoneでは付けておきたい |
| スマホスタンド | あると便利 | 4垢では使いやすくなる |
| 複数口充電器 | 4垢では便利 | 2垢なら2口でも十分 |

サブ機を始めるなら、これを全部買わないとダメですか?

全部そろえなくても大丈夫です。まずは本体、通信、充電、アカウント管理ができれば始められます。
最初から4垢を目指す必要もありません。
僕は、まず1台追加して2垢を試し、不便を感じたところだけ後から整えていく方法がおすすめです。
サブ機として使うスマホ
最初に必要なのは、サブ垢を入れるためのスマホです。
モンスト用だからといって、高価な最新スマホを用意する必要はありません。
僕は現在、iPhone SE2・SE3を中心に使っています。予算を抑えたいなら、中古スマホも十分選択肢になります。
ただし、安さだけで決めるのはおすすめしません。
OS、メモリ、ストレージ、バッテリー状態なども確認しておくと失敗しにくくなります。
具体的な機種については「モンストのサブ機におすすめの中古スマホ」、購入前の確認ポイントについては「中古スマホで失敗しない選び方」で詳しく紹介しています。
また、2垢ならメインスマホにサブ機を1台追加すれば始められます。
実際に2垢を使ってみて、「もっと増やしたい」と感じてから3垢・4垢へ進めばよいので、最初から3台まとめて購入する必要はありません。
台数ごとの違いや増やし方は、「モンストのサブ機は何台必要?」で詳しく紹介しています。
iPhoneをサブ機にするならケースと保護フィルムがおすすめ
ケースと保護フィルムは、なくてもモンスト自体は遊べます。
ただ、iPhoneをサブ機として使うなら、僕は付けておくことをおすすめします。
以前の僕は、「iPhoneは思っているより傷に強い」「ケースもフィルムも付けず、裸で使う方がかっこいい」といった情報を鵜呑みにして、何も付けずに使っていた時期がありました。
その結果、本体や画面に細かな傷がたくさん付いてしまいました。
もちろん、使い方によって傷の付き方は変わります。
サブ機なので傷はまったく気にしないという人なら、ケースやフィルムがなくても困らないと思います。
ただ、僕のように一度傷に気づくと気になってしまう人は、最初から付けておいた方が安心です。
中古スマホの小傷が目立たなくなることもある
僕が中古で購入したiPhone SE2にも、画面に細かな傷がたくさんありました。
パッと見ただけでは分かりにくい程度なのですが、一度気づいてしまうと、どうしても目に入るようになります。
そこで保護フィルムを貼ったところ、僕のSE2では細かな傷がほとんど目立たなくなり、今では気にならなくなりました。
すべての傷が隠れるとは限りませんが、中古スマホにもともと付いている薄い傷を目立ちにくくできる場合もあります。
僕が現在使っているのは、NIMASOのiPhone SE2・SE3対応ガラスフィルムです。
NIMASO ガラスフィルム iPhone SE3/SE2/8/7/6/6s 4.7インチ対応
価格や販売状況、商品仕様は変更される場合があります。購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。
複数台運用はスマホ同士が擦れる機会も増える
サブ機を家の中だけで使う場合でも、傷のリスクがなくなるわけではありません。
4台を使っていると、プレイ場所から充電場所へまとめて運んだり、端末同士を重ねて持ったりする機会が増えます。
そのぶん、スマホ同士が擦れる機会も増えます。
ケースを付けておけば傷対策になるだけでなく、ケースの色で端末を見分けられるのも複数台運用では便利です。
僕も、どのケースにどのモンストアカウントが入っているのか分かるように管理しています。

僕が現在使っているiPhone SE2・SE3用ケースも、選ぶ際の一例として掲載します。
PinLiSheng iPhone SE3・SE2・7・8対応シリコンケース

Rakuten Handにもケースやフィルムを付けていたんですか?

Rakuten Handの傷は、なぜかiPhoneほど気になりませんでした(笑)。ただ、角の塗装は一部剥がれているので、僕自身はケースを付けておいた方が安心だと感じています。
4垢ならスマホスタンドがあると便利
スマホスタンドは、サブ機を始めるための必須アイテムではありません。
2垢を試すだけなら、机に置いてプレイしても問題ありません。
ただ、4台を並べて操作するようになると、端末の位置を固定できるスマホスタンドが便利です。
僕は現在、COOPER ChatStandを4台分使い、基本的に4台をスタンドへ置いたままプレイしています。
置き場所が決まるので4台の配置が崩れにくく、プレイ環境も整えやすくなりました。
ただし、これも最初から4台分そろえる必要はありません。
まず2垢で使ってみて、自分のプレイスタイルに合うと感じてから追加しても大丈夫です。
スタンドの詳しい使用感や配置については、モンスト4垢の端末配置と操作方法を紹介した記事で紹介しています。
COOPER スマホスタンド 高さ調整23〜33cm
充電環境は手持ちの充電器からでも始められる
サブ機を使うには充電できる環境が必要ですが、最初から4口充電器を買う必要はありません。
僕も4垢を始めたころから4口充電器を使っていたわけではありません。
以前は、
- 2口充電器を1個
- 1口充電器を2個
使って、4台を充電していました。
これでも充電自体はできます。
ただ、充電器を3個使うのでコンセント周りがごちゃつきやすく、片付けるときも複数の充電器を抜き差しする必要がありました。
4台をまとめて充電するなら4口充電器が便利
その後、4台の充電環境をまとめたくなり、USB-Aが2口、USB-Cが2口ある4口充電器へ変更しました。
現在は、
- USB-AからLightning:2本
- USB-CからLightning:2本
の合計4本でiPhoneを充電しています。
現在使っているiPhone SE2・SE3の4台構成では、4台を同時に充電できています。
モンストをプレイしながらでも、僕の環境ではバッテリー残量は増えています。
変えて特に便利だったのは、コンセント1口で4台まとめて充電できるようになったことです。
コンセントへの抜き差しも充電器1つだけで済むので、以前より充電環境がすっきりしました。

僕が現在使っているのは、Ankerの4口充電器です。
2垢ならここまで必要ありませんが、4台の充電を1つにまとめたい人は、選択肢のひとつとして参考にしてください。
Anker Zolo Charger(50W、4 Ports)
ただ、使い始めてまだ1〜3か月ほどなので、長く使った場合の耐久性まではまだ分かりません。
現時点では接触不良や故障もなく使えていますが、「これを買えば間違いない」という意味ではなく、僕が現在使っている一例として紹介しています。
充電しながら遊ぶと端末が熱を持つこともある
充電だけをしているときは、僕の環境では発熱はあまり気になりません。
一方で、充電しながらモンストをしたり動画を見たりすると、iPhone本体が熱を持っていると感じることがあります。
熱さが気になる場合は、いったん充電や操作を止め、端末の温度が下がってから再開した方が安心です。
ケーブルは端子と長さを確認する
ケーブルを選ぶときは、
- 充電器側がUSB-AかUSB-Cか
- スマホ側がLightningかUSB-Cか
を確認します。
また、スタンドへ置いたまま充電しながら操作するなら、短すぎるケーブルは使いにくくなります。
僕の環境では、約1mのケーブルが使いやすいです。
USB-C側の2本には、Ankerの長さ約0.9mのUSB-CからLightningへ接続するケーブルを使っています。
Anker PowerLine III Flow USB-C & ライトニング ケーブル 0.9m
USB-A側の2本は、以前から持っていた一般的なLightningケーブルです。
こちらは特にメーカーにはこだわっていません。
手持ちのケーブルで問題なく使えるなら、わざわざ全部買い直す必要はありません。
2垢なら4口充電器は必要ない
2垢運用なら、4口充電器まで用意する必要性は低いです。
手持ちの充電器や2口充電器でも十分です。
4口充電器は、4垢になって「コンセント周りをまとめたい」「4台を一度に充電したい」と感じたときに検討すればよいと思います。
Wi-Fiかテザリングがあればサブ機専用SIMは基本不要
モンストのサブ機には通信環境が必要ですが、サブ機ごとにSIMを契約する必要は基本的にありません。
自宅で使うならWi-Fi、外出先ならメインスマホのテザリングを利用できます。
僕もサブ機はWi-Fiやテザリングで運用しており、サブ機ごとにSIMは契約していません。

サブ機を3台増やしたら、SIMも3回線契約するのかと思っていました。

Wi-Fiやメインスマホのテザリングが使えるなら、サブ機ごとの契約は基本的に必要ありません。
もちろん、外出先で長時間使う人や、テザリングを使いたくない人などは専用回線が便利な場合もあります。
通信環境によって最適な方法は変わるため、全員に同じ方法が合うとは限りません。
アカウント情報は端末が増える前に整理しておく
忘れずに準備しておきたいのが、アカウント情報の管理です。
端末が1台増えた程度なら覚えていられても、3垢・4垢になると、
「この端末にはどのアカウントが入っていた?」
「このアカウントはどのメールアドレスで登録した?」
と分からなくなることがあります。
僕は、次の情報を記録しています。
- アカウント名
- モンストID
- MIXI IDに使用しているメールアドレス
- どの端末にどのアカウントが入っているか
- ケースの色とアカウントの対応
端末の故障や機種変更があったときも、情報を整理しておけば確認しやすくなります。
特に複数台運用では、ケースの色とアカウントをセットで管理しておくと、普段のプレイ中も端末を見分けやすくなります。
ただし、パスワードや認証情報まで誰でも見られる場所にそのまま保存するのはおすすめしません。
重要な認証情報については、安全に管理できる方法を使ってください。
必要なものがそろった後のサブ垢作成手順については、こちらの記事で詳しく解説しています。
2垢と4垢では必要なものが少し違う
2垢と4垢では、周辺機器の必要性も少し変わります。
| 準備するもの | 2垢 | 4垢 |
|---|---|---|
| 追加するサブ機 | 1台 | 最大3台 |
| 通信環境 | Wi-Fi・テザリング | Wi-Fi・テザリング(Wi-Fiがあると便利) |
| 充電器 | 手持ち・2口でも十分 | 4口があると便利 |
| 充電ケーブル | 必要な本数だけ | 原則4台分 |
| スマホスタンド | なくても始められる | 4台分あると便利 |
| ケースの色分け | 必要性は低め | 端末識別に便利 |
| サブ機専用SIM | 基本不要 | 基本不要 |
| アカウント管理 | 必要 | より重要 |
2垢なら、手持ちの充電器を使い、スマホも机に置くだけで始められます。
4垢になると、複数口充電器やスマホスタンド、ケースの色分けなど、複数台をまとめて扱いやすくするための道具が便利になってきます。
そのため、最初から4台分をそろえるのではなく、まず2垢を試してから必要なものを追加するのがおすすめです。
最初から買わなくてもよいもの
「サブ機を始めるなら、これも必要かな?」と思いやすいものの中には、最初から用意しなくてもよいものがあります。
サブ機専用SIM
自宅Wi-Fiやテザリングで足りるなら、サブ機ごとの契約は必要ありません。
高価な最新スマホ
モンストを問題なく遊べる性能があれば、最新機種である必要はありません。
2垢で使う4口充電器
2垢なら、手持ちの充電器や2口充電器で足りることが多いです。
最初から4台分の周辺機器
まだ4垢にするか決まっていないなら、ケースやスタンド、ケーブルを最初から4台分そろえる必要もありません。
まずは2垢で試し、続けられそうなら少しずつ増やしていけば大丈夫です。
まとめ|必要なものだけそろえて2垢から始めよう
モンストのサブ機を始めるために、周辺機器を最初から一式そろえる必要はありません。
最低限必要なのは、
- サブ機本体
- Wi-Fiまたはテザリング環境
- 充電できる環境
- アカウント情報の管理
の4つです。
iPhoneを使うなら、傷対策としてケースと保護フィルムもおすすめです。
スマホスタンドや4口充電器は4垢になると便利ですが、2垢ならなくても十分始められます。
僕自身も、最初から今の環境をそろえていたわけではありません。
1台運用から2垢、4垢へと増やしていく中で、不便に感じたところだけ少しずつ改善してきました。
これからサブ機を始めるなら、まず1台追加し、今あるWi-Fiや充電器を使って2垢から試してみるのが僕はおすすめです。
続ける中で「スタンドが欲しい」「充電をまとめたい」と感じたら、そのタイミングで追加すれば十分です。
4垢へ増やした後の無理のない続け方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
